骨フェチ ノクターン・ムーンライト　作者検索

あるライブハウスのボーカルの歯に一目惚れした。毎週末は見に行った。顔も見てないし声も全然聞いてないけど、その歯を見るたび俺の頭はとろけた。そんなある日、ああいい歯だったなと思い出しながら端っこで飲んでると、その歯に話しかけられた。 気がついたら、その歯の主に拉致られて拘束されていた。 「君の骨が好きなんだ」 エブリスタで投稿済。全11話全Up済　初日以外は各日7時更新 5/31　SS追加。折りたたむ>>続きをよむ

太田は頭痛持ち。「叩いてみて。他の痛みでまぎらわせたい」。同僚の照屋に頭を叩いて貰ったら、思ってもみなかったフェチに開眼してしまう。彼女の快楽堕ちした表情に、照屋が欲情してしまった。照屋は彼女をホテルに誘い、改めてフェチを確認する。1週間後。太田は、とんでもない事件に巻き込まれる。 ふぇちしずむ企画様、参加作品です。※「コツコツと、君の骨」よりタイトルを変更いたしました。 折りたたむ>>続きをよむ

窓の外で粉雪が舞う放課後の教室で同級生の男友達は言った。「三人で付き合おう」と――。 それから十年後のお話。 ハルさん主催の「寒の夜、あったか酒企画」に参加させていただきました。 ※3P、アナルセックスが苦手な方は退避してください～。