首輪　手錠/手枷 ノクターン・ムーンライト　作者検索

叛乱により王都は陥落、王女アルトニアは国民の前で裸にされ兵士達に凌辱される。 男達の欲望と淫らに悶え痴態を晒す王女の歴史秘話的エロティックファンタジー ◆第一部 ～王女凌辱～　 広場で兵士達に次々と犯される捕らわれの王女。 恥辱に塗れながら悦びと使命に目覚める王女と情欲を注ぐ男達の悲哀。 ◆第二部 ～恥辱の行進～　 圧政者の要求に従い街を全裸で行進する少女の伝説。 観衆の視線に一糸纏わぬ姿を晒して淫らに濡れる少女の痴情と戸惑い。 ◆第三部 ～穢れた王女に生贄を～　 凌辱された王女を嗤う貴婦人達を次々と陥れる男の悪意。 歴史の裏で女達が汚辱の宴に泣き叫ぶ。 ◆第四部 ～落日の王国～　 時代に翻弄される四人の女騎士と移民少女の愛と痴態と悲劇の物語。 第一部・王女凌辱に至る群像劇プロローグ。折りたたむ>>続きをよむ

すべてあいつが悪いんだ、何もかも――。 心に黒い感情を宿した悠斗のもとに現れたのは、ひとりの裏社会の人間。こちらに伸ばされた手は救いとなるのか、それともそれは、ただの地獄の始まりか。「お前のそのねじ曲がった根性、叩き直してやるよ」 ※攻めはなかなか出てきません（第一章（６）で出てきます）。 ※（'16.7/24）設定ミスがあったため、第一章（１）～第二章（５）を一部修正しました。修正以前にお読みくださった方はお手数ですが、活動報告【『明けない夜など本当は、どこにもない』修正のご連絡】を一度ご確認くださいますようお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ

『国畜』――――それは、23世紀日本で公に認められた、健康と住居の保証と引き換えに、飼い主の命令には絶対遵守しなければならない存在。生活の保障という甘言につられ、今日もまた多くの男女が『国畜』となるために『国畜』養成所に入り、調教され、人間性を剥奪され、『国畜』という一個の商品に仕立て上げられていく。 ※『国畜』制度はオブラートに包まれた奴隷制度のようなものだと思ってください。 ※この小説は作者が『妄想で抜けるなら自分の作品でも抜けるはず』と自分の趣味嗜好にあったオカズとして書いた作品です。そのため、ご都合主義的展開が多々ありますがご容赦を。 ※明確なエロシーンがある話の末尾には★がついています。 ※ガールズラブのタグは牝同士での絡みがあったので付けたのであって、愛し合ったりはしていません。 ※基本は週一更新です。折りたたむ>>続きをよむ

　隷属の首輪それは、どんな傲慢な女でも隷属させることができる魔法のアイテム。一度ハメたら最後……死ぬまで外すことはないと言われいる。 　また主人のいかなる命令にも決して逆らうことはできず、精神すらも支配することができるとか？　できないとか。 　 　おかげさまで２１５万アクセス達成しまったのよ。 　おかげさまで４１万ユニーク達成しまったのよ。 　ありがとうございますのよ。 　２０１５年４月１５日　１００万ＰＶ達成ですのよ。 　２０１６年１月２６日　２００万ＰＶ達成ですのよ。 　年間ランキング　141位　(最高記録！) 書籍化ーー希望……密かに書籍化を狙ってますのよ。 　だって、物書きの夢ですからねーー書籍化はーーーー絶対にしたいですよね……やっぱりーーーー 折りたたむ>>続きをよむ

平凡な容姿、性格、にも関わらず様々な美女、美少女にモテモテ（ただし鈍感）な大学生凡川（なみかわ）平一郎（へいいちろう）。彼はまだ幼いJS（女子小学生）にまでモテモテだった。 そんな彼の友人の1人である七山（ななやま）康文（やすふみ）。女遊びの激しい彼はある日平一郎を慕うJSの1人、春川（はるかわ）彩愛（あやめ）をレイプする。当初はJSへの興味本位のつもりの康文だったが、いたいけな少女をいたぶる快楽を得て自身に秘められし性的嗜好（ロリコン）に気付く。JSの身体に味を占めた康文は平一郎にくっ付くJS達をあの手この手で寝取る事にした。折りたたむ>>続きをよむ

使いすぎて使い物にならなくなった女奴隷 厳しい罰として連れて来られた女奴隷 汚れすぎた女奴隷や捨てられた女奴隷 これらを集め家畜以下や汚物の様に扱われ、少しの過ちで拷問が行われる地域がある ここに連れて来られた女奴隷は素っ裸で過ごし、重労働をさせられ、名前も卑劣な物にされる そしてこの女奴隷達はもう二度と他の地域に出られないと言われている その中でも底辺の女奴隷が存在しており、かなり酷い扱いをされているそうだ 折りたたむ>>続きをよむ

ある事がきっかけで不良の綾川の奴隷にされてしまった優等生、葵。首輪をつけられてのホテルでの凌辱と調教に気丈に振舞おうとしても身体と心はついていかない。逆らえばこの事をクラスメートにばらすと脅される。飴と鞭を与える綾川の本心が分からず葵は屈辱にただ耐える。 ■ハードSM学園/鬼畜ドＳ不良×強気眼鏡優等生 優等生は不良の性的奴隷シリーズ本編 お知らせ：出版社持ち込みのため、今年末に削除いたしますのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ

　姉の婚約者と出逢ったことで私の生活は変わった。 　調教される悦びを、私は抑えることができない。

少女は首輪の鎖を引かれて通路を歩かされていた。 性搾取に怯える華奢な体は小さく震えている。 これから処女を客に捧げ、性奴隷になるのだ。 そんな哀れな娘を鎖で引く女は――。 女の子が性奴隷にされて、様々な鬼畜行為をされます。 非道な話ですのでご注意ください。 全般的に修正しました(2014/08/15)折りたたむ>>続きをよむ

県立“南南東浦筋学園”。世間から情報的に隔離された学園では独自の常識が成立していた。 この学園において、女子生徒は人間では無い。 男子生徒や教師の性の捌け口を受け止める共有所有物“肉便器”だ。 既に物としての扱いを受け入れた柔らかな汚肉らの日常を、“俺”の視点を借りて紹介していこう。折りたたむ>>続きをよむ

始や十二支達の日常。

現代の都市の各所に潜む密猟者（ハンター）たちは用意周到に襲い掛かる。