自分のことを脇役女子と思っている若葉の会社でのあだ名は「お母さん」女子として見られない、自信なんてこれっぽちもない。そんな若葉が一夜を共にしたのは、イケメン高スペックの年上強引男性の御影。脇役女子とメインヒーローが恋愛なんてありえないし、部
署が違うから接点も少ない忘れてくれるはずだ!と思っていたのに…?**9/16本編削除済み。現在番外編のみ**10/17(株)アルファポリス エタニティブックスより書籍化されました**暫く不定期更新予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-22 01:28:51
14009文字
会話率:36%