女子高生の彩は、ある少年が男子不良集団に囲まれていじめられる場面を見ると、とっさにその男の子を助けようとする。すると不良集団は彼女を囲んで殴り、服を脱がして羽交い締めにした上、弱った状態の彼女を少年に見せつけ、「ほら、お姉さんが君を守るため
に自分を犠牲にしてこんな哀れな姿になっちゃったよ~」っと笑いながら言うのであった。さらに、道端に集まった野次馬たちに向けて服を脱がされた彼女の身体を晒し、電柱に縛り付けたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 04:51:23
5084文字
会話率:53%
うるさくておバカ可愛い少年のペットになって、電柱にお◯っこするお手伝いしてもらって、ちん◯んしゃぶらせられて、電気あ◯まされる音声作品風テキストです。主人公の性別は明記していないので、ご都合の良いようにご想像ください。※1年半ほど前に投稿し
た『少年×ヒト(ペット)のシャワータイム!』と同じ世界観の物語です。登場人物は全く共通していないので、どちらも単体でお楽しみいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-10 23:18:53
2897文字
会話率:0%
電柱、街灯、道路標識、ガードレール、室外機、自販機、建物の壁に至るまで――。
都会の繁華街に突如増殖した謎の「R」シール。
下品で低俗なスラング、有名ロックバンドのロゴ、アメコミの濃いキャラクターのシール同様、街の景観を損ねる単なるイタズラ
かと思いきや、そのシールにはレイプ願望のある犯されたい女へとつながる、とんでもない仕掛けが施されていた――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-19 23:42:16
9475文字
会話率:44%
西園寺奏多はただの男子高校生だ。
しかし彼はある日、電柱の下に打ち捨てられていた毛玉を見てしまう。
実はその毛玉は女性を夢で快楽に染める素質を持つ人間にしか見えない夢魔だった。
夢魔と契約を持ち掛けられた奏多は、それを受け入れて女性の夢を操
る力を手に入れたのだった。
奏多はその力で、欲望の赴くままに女を快楽に堕とすことを決めた。
かくして夢魔は宣言する。
『さあ、淫らな夢夜を始めよう』
※この作品はPixiv様とのマルチ投稿です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-11 18:15:46
135270文字
会話率:41%
引きこもり生活を満喫していた日奈姫の元に、突然、疎遠だった幼馴染み空太がやってきた。
ひとり遊びをしている最中に部屋に入られ、「お前、処女だろ? 初めては好きな人としたいとか思ってる口だろうが。俺は別に構わないぜ。どうせ、このままじゃ彼
氏いない歴=年齢で終わるんだ。俺が思い出をくれてやるよ」
と迫られ流されるままに一線を越えてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 17:44:19
7412文字
会話率:46%
「俺、疲れてるから」
と求めてこなくなった夫を誘うだけ話。
最終更新:2021-11-04 08:00:00
4742文字
会話率:54%
断罪する妄想に駆られ、追放した令嬢の幻覚を見るようになったリフィル。
「贖罪をしなければなりません。リフィルさんあなたは罪を償わなければならないでしょう?」
という言葉を投げかけられ、断罪を避けるために頭を下げる。
最終更新:2021-10-30 05:17:19
12792文字
会話率:28%
うまくいかない日は、万事がうまくいかないものである。
朝、出社したら会社が倒産していた。
すぐに新しい仕事が見つかるわけもなく、ハローワークから家に帰ったら……帰ろうと思ったら、火事で住んでいたアパートが焼け落ちていた。
仕方
がないので、ふと目に留まった電柱の怪しげな求人広告に思い切って電話をしてみると、雇用主は高校の同級生の藤堂晴臣だった。
藤堂から、「宮寺を赤ちゃんから育てなおしたい」という欲をぶつけられた私は……
※Dom/Subユニバースの設定を利用していますが、設定を知らなくても全部作品内で説明してあるので大丈夫だと思います。
※この作品おむつっ娘プチオンリーイベント「おむ☆フェス7」の開催記念合同誌「おむつっ娘PARTY7」に寄稿した作品のフルバージョンです。
おむつっ娘のプチオンリーイベント おむ☆フェス7記念合同誌「おむつっ娘PARTY!7」特設サイト
http://omufes.web.fc2.com/omparty7/
※こちらは男性向け作品で男×女のカップリングです。BLのほうから来られた方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-20 20:00:00
20520文字
会話率:37%
電柱を愛し電柱に愛されていると自称する「俺」の話。
攻め視点
全3話完結予定。
コメディ振り切り。電柱には詳しくないのでふんわりと……許してください。
このお話はアルファポリスにも掲載しています。
最終更新:2020-11-22 14:02:04
13171文字
会話率:60%
「青葉 賢太」は、春から東京の大学に通うために、富山から上京してきた18歳のごく普通の少年。
賢太は、SNSを通じて知り合った同じ大学に入るという「君塚 日向」と入学式で会おうという約束をする。
SNS上で音楽趣味が一致したことで盛り上がっ
たこともあり、日向がどんな人物か楽しみにしていた賢太だったが、実際に賢太の前に現れたのは長身でモデル体型、おまけにイマドキ女子人気の強い塩顔、いわゆるイケメンだった。
しかも、日向は顔だけに飽きたらず、ノリが良く賢太と初対面であるにも関わらず、会話を途切れさせないコミュニケーション能力まであった。
想像以上に日向がカッコ良かったこと陽キャラであったことに、まだ高校生っぽさが抜けないうえにオタク趣味がある賢太は、日向の横にいることに恥ずかしさを覚え、大学の入学式を終えると、日向から昼食に誘われるが、適当な言い訳してすぐに彼と別れてしまう。
「あんなのが東京にはわんさかいるのだろうか…」
賢太は、この先の不安と劣等感を感じながら、ようやく自宅の最寄り駅につき、帰り道を歩いていると電柱のそばで猫が捨てられているのを発見する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-11 13:00:00
2776文字
会話率:2%
学校からの帰り道、帰りを共にしていた隼人と愛は通りかかった農道の電柱の下でアクシデントに見舞われる。 そして気付けば自分達が入れ替わっていることに気付く。有り得ない出来事に戦々恐々の二人だったが入れ替わったまま互いの家で暮らすことに。そして
互いの性に目覚めていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-15 04:42:23
63136文字
会話率:20%