「ママの部屋に置いてあるか見てきてくんない?」
「お、お母さんの部屋に? そ、そんなの自分で行けよ」
「今ゲームから手が離せないし……」
「わかったよ、行きゃあいいんだろ」
ガチャ…
俺は……憧れの鮎美さんの部屋に……
友達のお母
さん。
いつも気品溢れる憧れの鮎美さんは、その日外出していた。
俺は友人に頼まれ彼女の部屋を散策する羽目になってしまうのだが……
そこで俺は……
彼女の雌の顔を知る事となる。
かなり久しぶりのノクターン新連載。
生々しい官能小説です。
偶然のラッキースケベ
熟女の羞恥
秘密を握り……
思いっきり書きます。
ノクターンだし。
かなり生々しく、変態性高く描くつもりです。
ただし、ヒロインの清楚なキャラクターは最後まで貫きます。
※トキメキ要素ほぼありません。
胸糞はあまり無いと思いますけど。
男性視点をメインで描く予定。
過去に公開していた
「息子のお友達に恥ずかしいところを」シリーズと少し似た展開の話です。
今もアルファポリスでは公開しておりますので良かったら読んでみて下さいね。
アルファポリスへのリンクは私のマイページに貼ってあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 06:24:10
19939文字
会話率:19%
何故、娘、玲於奈が、母親である私、美緒を騙したのか?
嘘の真の目的は、旦那、茂行の定年退職による、退職金が狙いだったのだ...
嘘の真意を理解した時は、時、既に、遅し...
だって、私、美緒は、娘、玲於奈夫婦の策略に、溺れてしまったのだから
...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-15 00:00:00
27535文字
会話率:23%