雄大のパパ、かわいそうだったな。
僕は電車を待ちながら、今日の父母参観日での出来事を思い出していた。
教室の後ろに立たされた、下半身裸のお父さん達の列。
くすくす笑う女子たちと、うつむく男子たち。
その中で、雄大のパパは、陰毛処理
してなかった罰で、みんなの見てる中で、担任の若菜先生に鞭打たれたのだ。
「お父さんの品評会」の続編です。
女尊男卑社会の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-29 06:46:50
33914文字
会話率:22%
旦那のまさしが、夫婦の営みを求めてきた。
パンティーが脱がされる、お股のふさふさを、旦那のまさしに披露をする。
ふさふさが嫌いな、旦那のまさしは、ふにゃちんになる。そして、私は、ふさふさを怒られて、旦那のふにゃちんを咥える。
いつもの
、夫婦の営みのパターンである。
何故なら、私の、お股のふさふさを処理する権利は、私にとっては、お義父さん、お義父さんのたかしさんにある。
私の意志では、お股の、ふさふさを処理することが出来ない。
そう、何故なら、私、真由美は、お義父さんと肉体関係があるから・・・
旦那のまさしの、ふにゃちんを咥えて・・・
何故、自分の意志で、お股の、ふさふさの処理が出来ないのか?
何故、お義父さんのたかしさんが、私の、お股の、ふさふさを処理する権利を持つことになったのか?
何故、私は、お義父さん専用の肉便器に、なってしまったのかを、思いだして、旦那のまさしの、ふにゃちんを咥えていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-23 15:00:00
26614文字
会話率:26%