旦那のまさしが、夫婦の営みを求めてきた。
パンティーが脱がされる、お股のふさふさを、旦那のまさしに披露をする。
ふさふさが嫌いな、旦那のまさしは、ふにゃちんになる。そして、私は、ふさふさを怒られて、旦那のふにゃちんを咥える。
いつもの
、夫婦の営みのパターンである。
何故なら、私の、お股のふさふさを処理する権利は、私にとっては、お義父さん、お義父さんのたかしさんにある。
私の意志では、お股の、ふさふさを処理することが出来ない。
そう、何故なら、私、真由美は、お義父さんと肉体関係があるから・・・
旦那のまさしの、ふにゃちんを咥えて・・・
何故、自分の意志で、お股の、ふさふさの処理が出来ないのか?
何故、お義父さんのたかしさんが、私の、お股の、ふさふさを処理する権利を持つことになったのか?
何故、私は、お義父さん専用の肉便器に、なってしまったのかを、思いだして、旦那のまさしの、ふにゃちんを咥えていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-23 15:00:00
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