探偵と助手の日常尻ーず、つまりエロ3作目です。
節分の日に豆まきをしたい助手と退屈してる探偵の話。
今回は探偵視点です。助手攻め×探偵受け。
おそらく節分+エロとしては何千番煎じかというネタだけど書いちゃったので載せます。遺体描写と痛覚妄想
ありで、ちょっと痛いです。倒錯的です。
アルファポリスからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 17:50:30
4339文字
会話率:50%
人の姿をしているけれど、人ではないものがこの世にはいます。節分の豆まきから始まる、人間と鬼とのあれこれの話。現実の問題に押しつぶされそうになりながらも、それでも生きることを選びたい。舞台は現代(たまにちょっと昔)、内容はファンタジー。だいた
い一話ずつ主人公が交代しながら完結しつつ、つながっています。各話の前書きにそれぞれのあらすじと注意を記載しますので、ご参考になれば幸いです。ハッピーエンドになりますように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-11 23:04:12
346992文字
会話率:28%
2月最初の勤務日を残業で終えた金井柊平は、帰宅中に聞こえてきた「鬼は外ー、福は内ー」の掛け声で今日が節分なのを思い出した。
スーパーに寄り、恵方巻きと豆まき用の落花生を購入し一人暮らしのアパートへと帰宅した。
早速、豆まきをするぞ!と室内と
ベランダに落花生を撒く。
ただし、掛け声は実家の風習に従い「鬼は内ー!福も内ー!」だ。
するとなんということでしょう。恵方巻きを食べようとした時に、金髪の美丈夫な虎パン一丁の鬼がベランダから入ってきたのです。【人外(?)×平凡】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-06 21:15:50
6918文字
会話率:47%