母と浮気相手の子供が育ての親と子供を作る。
最終更新:2024-01-11 05:28:28
210文字
会話率:0%
タイムスリップで過去に行った男が結婚する前の自分の父親と恋に落ちた結果。
まだ父親と出会ったことのない母親が出てきます。
過去の父親と子は肉体関係があります。
ラストはぼかしてあるのであまり読後感はよくないです。
春森夢花様(@haru
tocabbage)主催の「闇BL企画」に参加しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 22:51:26
2818文字
会話率:18%
近親相姦を楽しむ家族──13歳の姉と12歳の弟、父親と母親の一年の様子がカレンダーとなって発売された。姉は父親とのセックスを楽しみ、弟は母親と子作りに励む。1月、姉は父親から処女を奪われる。2月、姉は父親からたっぷりと種付けをしてもらう。
3月、父娘は先輩父娘とともに温泉へいき、ともに近親相姦を楽しむ。4月──月日が流れるにつれて徐々に膨らんでいく姉と母のおなか。
これはふたりの女性が近親交配の胎児を身籠り、ふたりの禁忌の赤子を出産し、その後ふたたび母娘が肉親の子種で孕まされるまでのお話。
この小説はPixivにも投稿されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 20:33:30
8389文字
会話率:60%
父親は仕事からゲームばかり、そんな姿を子供は、ずっと見ていた。
次第に負の感情が大きくなっていく、いつまで続くのだろうと思いながら、だが。
クラスメイトからの忠告、警告に、ああ、とうとう最期まで行き着いて閉まったんだと思ったとき。
そして
、母親と息子と祖父、三人の食卓に男は入れないことに気づいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-06 14:28:27
2058文字
会話率:30%
真面目に日々の生活と仕事をして来た美しい妻の性癖を大きく変えられた出来事が起こった。
自然食品を扱うフランチャイジーとしての店を経営していた他力本願な生き方をしてきた夫婦の物語です。
一般的にはフランチャイズとはフランチャイズ契約の事で
、フランチャイザー(本部)がフランチャイジー(加盟店)との間にフランチャイズ契約を締結し、フランチャイジー(加盟店)がフランチャイザー(本部)に対価としてロイヤリティ(加盟金)を支払う関係です。
「雇用する側」「雇用される側」といった関係性とは違い、フランチャイザーとフランチャイジーは本部と加盟店で、会社と社員の「雇用する側」「雇用される側」といった関係性とは全く異なるもので、この関係性は対等であると叫ばれているものの実際にはやはり親と子の関係性からは抜け出せないようになっているのが現実です。
上昇志向の強い妻の冴子ではあったが、高校を卒業後、数年地元の地方銀行に勤務後、フランチャイズ契約の元で独立した。世間一般の一匹狼の商売とは異なりあらゆる面で守られ温室育ちの商売を続けて来た事により世間に対し甘さがあった。
更に情けない事に夫の佳樹は修業を一切しないで開業したレストランを潰して妻が経営する自然食品店のいわゆる神輿に乗らされただけのオーナーにおさまった。
フランチャイザーの社長が放った罠に妻の冴子は、いとも簡単に引っかかってしまい、性癖を変えられ寝取られ清楚で良妻賢母だった妻が他人の男の前で媚態を晒した日を見た夫だった。どこにでもありそうな夫の悲哀と反省を描きました。
この小説に登場する人物名、団体名、地名等は実際とは異なります。
※性描写、NTR、寝取られ等々を含みます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-27 20:00:00
24976文字
会話率:25%
共働き両親と子の三人家族だったが、ある日に父が前妻との間に出来た子を預かる事になった。
腹違いの兄とも仲良くなる弟だったが、彼はまだ知らない…両親の夫婦関係の危機…
そして腹違いの兄と母の関係に
最終更新:2021-10-26 23:56:24
14133文字
会話率:37%
いつだったか、そう、あれは結婚初夜だったか。夫婦になって初めての夜ということもあり、私、大木一輝と妻、旧姓・原村奈穂、現・大木奈穂は寝床を共にした。そして、行為が済んだ後、彼女は息も絶え絶えに、私にこう告げたのだった。
「これから、あな
た専用のオナホ、いっぱい、産んであげますね……♡」
と。
当然ながら私にとっては衝撃的な発言だった。
結婚当日故に子供をどうするかなど考えていなかったのもそうであるし、そもそも、子供を自分の所有物であるかのような言い草、ましてやオナホなどという性奴隷の部類のものと同列に扱うなど一人の親の発言としてあってはならないものだからだ。
しかし、彼女が少々特殊な価値観を育んできたのは結婚する前から分かっていたことだ。そのうえで私は彼女と添い遂げることを決めた以上、彼女の価値観のかじ取りをすることも私の責務だろう。
「奈穂さん、子供は親の所有物ではなく、また、親と子が肉体の関係を結ぶこともあり得ないことだ。そもそも、私はあなた以外のひとと関係を持つことはないし、オナホといった性玩具を用いることもない。だから、そういうことは言わないでほしい」
そう私が諭すと、彼女は薄く微笑んで、
「……ええ、すみません。少し疲れていたようで、おかしなことを口走ってしまいました。どうか、今の発言はお忘れください」
その後すぐに彼女はすー、すーと寝息を立てて寝入ってしまった。また、それ以降の生活においても、彼女がこのような発言をすることはなかった。故に、私はこの発言をすっかり忘れていたのである。
今日、この日までは。
―――
お父さんが強制的に家族ハーレムの主にさせられる話です。筆は遅いので気長にお待ちください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-16 17:00:00
14597文字
会話率:37%
★小説家になろうからの移行作 なろう投稿時からの改稿ナシ★
古代帝国風世界ウェーリアを舞台にした前帝時代~現帝時代の血族譚。
シュガーレス。
最終更新:2015-06-07 12:00:00
10770文字
会話率:29%