若干ホラー ノクターン・ムーンライト　作者検索

なんらかの存在によって大規模な常識改変が行われた後の世界。全てが変わってしまった世の中のあちらこちらで、世界が変わっていく様子を残した記録がちらほらと明らかになってくる。 常識改変とホラー物をやってみたかったのでこのシリーズを始めました。若干ホラーテイストで記録の陳述が続きます。シリーズの性質上、具体的な性交シーンなどを書かない話が出てくる可能性があります。とりあえず世界がどんどん狂っていく過程が見れたらOKという方はご覧ください。 不定期更新折りたたむ>>続きをよむ

【蔦野四葉名義で2023年８月頃に投稿し完結させた過去作の再投稿です。内容そのまま同じです。この話と「FIEND／悪魔捜査官と妖精」だけ再投稿予定しています。サキュバスちゃんの話や、アガパンサス（短編集）は再投稿予定はありません。】 　スミレは大学の合格祝いとバイトで貯めたお金を使って、高性能アンドロイドを購入することに。男のイケメンなアンドロイドを欲しがるスミレが買ったのは、型落ちモデル商品『HONEY MOON ６』だった。識別番号LEvI-6777-BLa9mOoNから『レビ』と茶髪の彼を名付け、はやく性格が決まらないかなぁと思いながら、アイドルのような容貌と声の彼をかわいがるスミレだったが、レビには深刻なエラーが発生していた……。 　 　深刻なエラーにより恋愛感情を感じるようになったアンドロイドが、所有者を全力で溺愛する話です。ヤンデレドSっぽい言動がありますが、基本的に甘々な内容を予定しています。耐性が全然ない方が見ると若干ホラーかもしれません。調べ物はあまりせずにノリと雰囲気で書きました。人を選ぶ内容です。折りたたむ>>続きをよむ

【完結済み】スミレは大学の合格祝いとバイトで貯めたお金を使って、高性能アンドロイドを購入することに。男のイケメンなアンドロイドを欲しがるスミレが買ったのは、型落ちモデル商品『HONEY MOON ５』だった。識別番号LEvI-6777-BLa9mOoNから『レビ』という名前を茶髪の彼に与えたスミレは、はやくレビの性格が決まらないかなぁと思い彼を可愛がるが、アイドルのような容貌の彼には深刻なエラーが発生していた……。 　 　深刻なエラーにより恋愛感情を感じるようになったアンドロイドが、所有者を全力で溺愛する話です。ヤンデレドSっぽい言動がありますが、基本的に日常パートは甘めです。耐性がない方が読むと若干ホラーかもしれません。調べ物はあまりせずに勢いと雰囲気で書きました。人を選ぶ内容です。折りたたむ>>続きをよむ

夏の終わりに若干ホラーを書きたいと思い、執筆したのですが、 取り敢えず、イカされまくる話になったのでホラーにはなりませんね！！ 塩の代わりに潮で悪霊は退散出来そうな気がするので、そんな話もいつか書きたいです。

盈月奇譚（えいげつきたん） 記憶をなくした青年「僕」と「三上さん」のお話 ※諸注意 ・タグネタバレ注意 ・主人公の名前は終盤になるまで出てきません。読みにくいかもしれませんがご了承を願います ・BLまでが遅い ・作者はガラスよりも脆いハートの持ち主なので、書き切るまで感想欄は閉じさせていただきます折りたたむ>>続きをよむ

私立相紋校。そこは一見すると由緒正しい女学校である。 しかし、何事にも表があれば裏があり。 斯くて、今宵も長の気まぐれにより新人教育という名のレズプレイは執り行われる・・・。

タイトル通りです。 若干ホラーっぽくなってしまったので、苦手な方はご注意を。 重複投稿です。 作者が運営しているブログなどにも掲載しています。

呪術師の両親が事故で亡くなってから、人やモノに触れると未来がみえるようになった美弥子。両親の友人だった夫婦に引き取られ幸せに育ったが、大学生になった夏のある日、養父が殺される未来をみてしまう。父を救おうと必死に駆けつけ、昔なじみの王司に助けられるが……一族の因縁に立ち向かう現代ファンタジーもの。 折りたたむ>>続きをよむ

ある男が電車の中で奇妙な少女と関わることになる。 ……なんというか、若干ホラー風味。

少し追加してアメーバブログから転載しました。 ヤンデレ天使な弟→→→→兄　のお話。若干ホラー（流血表現はありませんが）なので、そういうのが苦手な人は見ちゃだめ。

「マリちゃん！」「だからその呼び方やめろ！」大学院に通う沢渡万里の所には、今日もあいつがやってくる。七年ぶりに再会した幼なじみで、昔は天使のように可愛らしかったのに、今では細マッチョの超イケメンに育ってしまった久我崇臣だ。彼は幼い頃からある体質のため、万里の元にやってくるのだが…。年下イケメンワンコ青年（腹黒執着）×年上お人好しクール青年の話。※エロ無し。若干ホラー要素あり。折りたたむ>>続きをよむ

裸の女が墓石と夜な夜なまぐわっている――奇妙な怪談噺が、初秋の市中で流行っていた。菓子屋の倅であった森村武臣は、『食医』・九摺李笈助の元に相談に訪れる。和風もの。若干ホラー。BLではありませんが、少々BL風味かもしれません。