僕の小説創作のことを多く書いている自分史です。
最終更新:2023-07-12 07:37:52
30421文字
会話率:10%
僕(浅野浩二)の性欲に焦点を当てた自分史です。
最終更新:2023-07-07 08:25:38
51754文字
会話率:37%
自分のことに関する自分史的な(一話完結の)作品をいくつか投稿しようと思います。
最終更新:2022-01-05 15:16:42
30382文字
会話率:10%
リーシャ・ルーベンブルグ、18歳。伯爵家の長女に生まれ、きらっきらのイケメンパパンとあっさり顔のママンから「傾国レベルの美しさ」(笑)と太鼓判を押され溺愛されるも、転生前と同じ黒髪にのっぺりした日本人顔。目も細く、寝不足で両瞼が腫れてた時
に『土偶』といじられ、最終的には『ぐうちゃん』と呼ばれていた地味顔のこの私が。ウケる。
いや、ぐうちゃんの愛称は別に嫌いではなかったけど。
どうせなら自分の美的感覚の合う国で美少女に生まれたかったよ。過ぎたことはしょうがないけどさ。
いわゆる美醜が逆転してる世界で自分史上最大のモテ期。
釣り好きなBL作家の元腐女子伯爵令嬢と、32歳の不憫系な騎士団隊長との恋物語。
【本編完結】R18部分と新婚生活含めた番外編の連載追加のためムーンに参りました。
本編読んでる方は34話からどうぞ。読んでない方は1話から読まれた方がキャラが分かりやすいかと思います。宜しければm(_ _)m
エブリスタとアルファポリス(は2020/06/08~)にも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-22 00:27:57
782125文字
会話率:41%
近頃、注目され始めた28歳のジャズピアニスト・高澤文彦。優しい顔と物憂げな雰囲気の奥には、人に見せることのない複雑な心を抱えていた。
恵まれない環境、厳しい人生を、うっすらと微笑に変えて今夜もピアノの前に座る。
ジャズ仲間の竜野、セイ
とともに、音は駆け抜けていく。それが苦痛だった時も、悦びだった時も、止まることさえ知らずに。
天才、根なし草、色売り、様々な噂と嫉妬の中を、文彦は軽い微笑で通り過ぎていた。
フェスの夜に、新進気鋭のサックス奏者・萩尾淳史と出会うことで運命は回っていく。
端正な顔と冷たい眼をした淳史の、思いがけない魂に触れて、文彦は否応なしに黒い過去を思い出していく。
交わることのないはずだった音楽の扉が、封印された過去の扉をひらく。
見守るように傍らにいる、武藤領一朗。彼が文彦の隣にいる理由とは。
絡まってもつれていく運命。紐解いて、ほどいて、そして必ず出会う。
愛は静謐なようでいて狂おしく、それでもなお、美しい。
大人のセンシティブストーリー。
火・木・土曜に更新します。
中編~長編になります。
自分史上、最も格好良い物語にできればと思います。
エブリスタ、fujossyにも同時掲載させていただいています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-09 21:56:17
271850文字
会話率:39%
これは私【どうが】のリアルを忠実に書いたノンフィクションの自分史小説です。
最終更新:2013-01-26 14:36:41
27389文字
会話率:31%