小学校五年生の神谷真治(かみやしんじ)は、年明けに赴任してきた女教師達の態度へ反発を抱いていた。すべては、教頭の片桐真紀(かたぎりまき)が女権論者であるせいだ、と分かってはいるものの得心できるわけもない。不当に男子生徒が虐げられていると勝
手に被害妄想を膨らませていく真治は、我慢の限界に達した。自己満足な正義感で、片桐真紀の飼い犬である美女教師を、一人、また一人と飼い主から引き剥がし、牝犬に堕としていく。美女教師たちは、貫かれ、串刺しにされる中で、各々が抱え持つ闇を打ち明ける。最終的な目的に納得した真治は、義伯母と判明した片桐真紀まで牙を突き立てるか迷いだす。気付けば、義伯母まで抉り貫き堕としていた。
※内容やストーリー等、定期的に見直しをかけていく予定です。忌憚のないご意見、ご感想等ございましたら、何卒よろしくお願いいたします。
(誹謗中傷等はどうかご勘弁願います)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-08 17:11:51
191791文字
会話率:34%
神谷真治は小学四年生。ある出来事をきっかけに、性獣へ目覚める。一堂に会する今年の夏休みは、同日に集うことがないと知り、真治は親戚の女体を牝奴隷へ堕とす計画を実行する。一人、また一人と幼さの残るあどけない少年に、成熟途上の、あるいは熟れた肢
体を貫かれていく従姉、義母、義伯母。最後の獲物へたどり着くまでには、少年なりの自己満足な理屈があった。そして、最後の女体を堕とした時点で肉奴隷の一歩を刻み付ける計画は終了し、牝奴隷としての調教の始まりとなる。
※随時、更新していく予定です。ストーリーの充実度を上げるため、ご協力お願いいたします。
忌憚のない評価、ご意見よろしくお願いいたします。(誹謗中傷はご勘弁願います)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-08 20:03:50
101695文字
会話率:39%