「あっ、や 、ひぃいいいっ♡やぁああああ♡♡!」
「うわ、私の指に吸い付いて離れなーい……♡ちっちゃいお口でちゅっちゅできてお利口さんでちゅね〜♪」
妖魔の細い指が、私の子宮口の締め付けを愉しむかのようにくりくりと前後して、ビクビクッ♡!と
子宮壁が波打って悦んだ。
こちゅこちゅと抜き差しされるとその動きに合わせて私の喉はよがり鳴く。
指が滑る度にめちゃくちゃに音程の変わる壊れた楽器。
……
____
伊南《いなみ》は退魔士学校の生徒だ。
幼いころに妖魔に姉が犯されるのを見て以来、敗北願望を抱いている。
そんな退魔士見習いが、妖魔の少女に子宮をドロドロにしつけられる話……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 01:06:21
18429文字
会話率:30%
主人公はちんぽが滅茶苦茶デカいこと以外は普通の男子高校生。
多くの男子高校生がそうであるように、彼には気になるクラスメイトがいた。
窓際の席で、いつも一人で本を読んでいる黒瀬さん……。
彼女の白魚のような細い指を、長く艶やかな黒髪を、眼鏡の
奥でとろんと垂れた瞳を……見つめる度に彼は思う。
あーっ、セックスしたい!!!!!!!
彼女の細い腰をがしっと掴んで! でけぇケツにガンガン腰をぶつけて !バカデカいおっぱいをブルンブルン揺らして! 30cm以上ある超巨根で膣内エグりまくって! 中出ししたい!!!!!
そんな夢を胸に抱いて、主人公は彼女との距離を段々と詰めていく。
同じ本の話をして、同じ道を歩いて帰って、同じ景色を眺めるそんな日々……。
こうして関係を深めていけば、いつかは結ばれる日が来るかもしれない。
――そんな悠長なことしてたら青春が終わっちまうぜ!!!!
大体冷静に考えてもみてくれ。
黒瀬さんみたいに大人しくて、純情で、可愛くて、おっぱいの大きい子は……悪い男の餌食になるに違いないんだ!!
女なんて使い捨てのオナホとしか思ってないクソ男に適当にヤリ捨てられて俺はそんなことになってるとも知らずいつもの様に一人部屋でシコシコとペニスをしごきゴミ袋がたぷたぷになるまで精液を吐き出してうっ、うっ、うっ……。
じゃあ一体、どうすればいいんですか!?
なるしかねぇだろ……俺自身が、黒瀬さんを食べる『悪い男』に!!!
そう決意した主人公、まんまと家に呼び出された黒瀬さん。
『お友達の家に遊びに来るのはじめて……楽しいな……』と恥ずかしそうに控えめに笑う純粋な彼女に……盛りのついたケダモノの魔の手と魔のチンポが襲い掛かる!!!
哀れ、今更怯えてももう遅い!!
ここはケダモノの巣、目の前にいるのはオス!!
少女はなすすべもなくおっ♡ おっ♡ おっ♡ おっ♡ すっ♡ すごい♡♡♡
おちんちん♡♡♡♡ おちんちんすきっ♡♡♡♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-16 19:00:00
38634文字
会話率:47%
「私たちと……交遊、しよ……?」
真奏寛二(まそ・かんじ)は、日本屈指の進学校『私立下音田(しもおんだ)学園』に入学した男子生徒。
彼はガイダンスの合間入ったトイレで、思いがけない出会いをする。
目の前で露わになっている尻。一心不乱に
秘部を刺激する細い指。
それはオナニーをしながら壁に向かって嬌声を放つ、半裸の女生徒であった。
あまりの刺激に耐えきれず、自身も自慰をしてしまう寛二。とうとう達した絶頂によって、彼は女生徒に存在を気づかれてしまう。
しかし慌てる素振りも一切見せず、彼女は寛二の股間に目を向けながら「放課後ここに来て」とメモを手渡し立ち去ってしまう。
放課後、指定の場所へと向かった彼は、見るからに古めかしい物置小屋に辿り着く。不良の溜まり場を想起し立ち去ろうとする寛二。
しかし、ちょうどそこに現れた女生徒に、半ば無理やり連れ込まれてしまう。
すると……
扉を開けた先にはなんと、全裸で交わる美女たちが!
驚く彼の耳元で、女生徒は囁く。
「ようこそ、『交遊部』へ!……ねえ君、私たちと……交遊、しよ……?」
エロあり、笑いあり、涙あり……??
夢の(?)学園生活が始まる……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-09 19:00:00
32577文字
会話率:28%
姉貴と一緒にテレビを見てたらムラムラしてきたので姉貴のピンク色まんこをクチュクチュやりながら姉貴の細い指でしこしこしてもらう話
最終更新:2019-10-13 14:51:45
2968文字
会話率:50%
女性の美しい手や長い指に性的魅力を感じる手フェチサラリーマン 瀬崎峡平は通勤電車で偶然遭遇した長身OLの手に見惚れてしまうが...
これは瀬崎峡平という1人の男が女性の手指に悦びを感じ、翻弄されていくというマニアックな異色ファムファタール
もの。
※登場人物のスペックなどはストーリーに合わせて活動報告内で随時更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-23 18:17:28
5882文字
会話率:5%
永旭会若頭・播岡正嵩(はりおか まさたか)に憧れて、裏社会の権力争いを登り詰めようとする若衆の柳谷優(やなや すぐる)は、播岡の愛人・釜中旺海(かまなか おうみ)を忌み嫌う。貪欲にして類稀な美貌を持つ旺海の白く細い指先が、長い間押し殺してき
た柳谷の恋心を醜い欲望へと変質させる——
なんちゃって極道もの。短め三話で終わる予定(2万字くらい)。ダークな愛憎どろどろの三角関係3Pですがバッドエンドにはなりません。作者的には溺愛のつもり。表現はあっさりめですが、残酷と思われる場面があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-04 17:31:46
12296文字
会話率:52%
気が触れたように叫び声を上げて
呪い殺すように細い指先で花を手折って
息絶える寸前のように呼吸を止めて
形骸化した日常を否定する暇もなく、瞬きをした瞬間には目の前から消えていた
そのすべてが異常だと気づくまであとどれだけ、
理性を駆
逐して
悪意を飲み下して
喪失に焦がれて
苦痛に目を伏せて
孤独に縫い止められて
殺意に食い尽くされて
墓場に埋もれる
それでも決して――覚めることはない
【Eエブリスタとの重複投稿作品・修正あり】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-22 21:24:02
7587文字
会話率:11%