芸大や女子高の近くに自分の作品を展示するだけの為に作ったギャラリーを運営す膏児は画材を販売しながら自由気ままに生活している。芸大在学中に、ブロンズ像・石膏像の魅力に取りつかれ卒業までに色々な賞を取ったが同級生に妬まれ人と絡むのが嫌になったが
学生時代の同級生への恨みは今も忘れてはいない。ある日、画材を買いに来た美術部の学生を自分の作品に出来たらなと思うようになった膏児はどんどん自分の癖にぬめり込んでいく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 19:00:00
345978文字
会話率:62%
白石加奈は、美大を目指す高校三年生。
ある夏の日の放課後、美術準備室でヘラクレスの全身像を見つけ、そして興味本位で「ソコ」に触れてしまう。
加奈は、突如現れた生身の彫像のような(元石膏像)の謎の男性にこう言われる。
「君の処女を私に捧げて
くれないか」と。
加奈は一体、どうなるのか!?
*前・後編のただただエロいお話です。
*ゆるい設定です。軽い気持ちで読んで頂ければと思います。
*番外編スタートしました。不定期更新となります(8/22)
アルファポリス様にも遅れて投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-12 20:00:00
44532文字
会話率:30%
とある高校生が手に入れた、おかしな石膏像のSS。
某巨大掲示板サイトに載せさせていただいたミニSSです。
最終更新:2015-01-17 00:00:00
887文字
会話率:8%
少女は美術室で、石膏像を相手にデッサンのモデルにさせられる。
スカートをたくしあげたり、四つん這いになって尻を突きだしたりと。
どんどん過激になっていくポージングに、少女の体は熱を帯びていく。
石膏像の白く雄々しい一物が、少女の秘め花から蜜
を零れさせるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-04 00:43:13
4737文字
会話率:23%