白石加奈は、美大を目指す高校三年生。
ある夏の日の放課後、美術準備室でヘラクレスの全身像を見つけ、そして興味本位で「ソコ」に触れてしまう。
加奈は、突如現れた生身の彫像のような(元石膏像)の謎の男性にこう言われる。
「君の処女を私に捧げて
くれないか」と。
加奈は一体、どうなるのか!?
*前・後編のただただエロいお話です。
*ゆるい設定です。軽い気持ちで読んで頂ければと思います。
*番外編スタートしました。不定期更新となります(8/22)
アルファポリス様にも遅れて投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-12 20:00:00
44532文字
会話率:30%
とある高校生が手に入れた、おかしな石膏像のSS。
某巨大掲示板サイトに載せさせていただいたミニSSです。
最終更新:2015-01-17 00:00:00
887文字
会話率:8%
少女は美術室で、石膏像を相手にデッサンのモデルにさせられる。
スカートをたくしあげたり、四つん這いになって尻を突きだしたりと。
どんどん過激になっていくポージングに、少女の体は熱を帯びていく。
石膏像の白く雄々しい一物が、少女の秘め花から蜜
を零れさせるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-04 00:43:13
4737文字
会話率:23%