高校生の4人組がなんやかんやと、異世界に行ってしまう。
魔法や魔物、名物のロリっ子や獣耳、定番なファンタジー世界。
どうやったらもとの地球に帰る事ができるのか。それはまだ、作者も知らない。
ハッ、ハーレムなんか、無いんだからね。
目指すは
王道、異世界ファンタジー。
あらすじとネタバレの兼ね合いが分からず、オッサンにはあらすじを書くスキルが無い件。
-----追記-----
どうも初めまして。オッサンです。
絶対に面白い作品にします。してみせます。頑張ります。
更新はちょこちょこ頻度になると思いますが、
運悪くこの小説をクリックしてしまった読者様。
あなた様のお時間を少しだけ下さい。
この土下座倒立の姿勢を見せられないのが残念でなりませんが本気です。
サイバイマンとも相打ち覚悟の意気込みでございます。
心よりご協力お願い申し上げます。
-----追記-----
タイトルは(仮)にしました。
何かいいのが頭に出てきたら変更するかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-01 22:08:37
23430文字
会話率:28%
思い通りに進まない業務に疲れ、普段は見向きもしないペットコーナー。そこにいた真っ黒な子犬に、一目惚れしてしまった。
衝動飼い状態から一緒に暮らすようになったある日、散歩へ行こうと手を伸ばしたドアノブに触れた瞬間、眩い光りに包まれてしまう。
目を開ければ、大人数のローブをまとった人物に囲まれていた。
短編で上げた片想いの結末の本編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-10 21:00:00
49339文字
会話率:33%