甘やかし攻め ノクターン・ムーンライト　作者検索

美貌の民族〈リュサ〉の青年・イリアは、ある日奴隷狩りに遭い、「真紅の箱庭」と呼ばれる謎の島へと連れ去られる。 そこは王の命で、各地から選び抜かれた美貌の男たちが集められ、王族に快楽を捧げるためだけに飼われる、禁断の後宮――悦楽の島だった。 島の主・王ラザールに「私のもの」と宣告されたイリアは、香に包まれ、肌を清められ、甘く淫らな夜に堕ちていく。 逃げ場のない楽園で、昼夜を問わず、誰かに抱かれ、奪われ、調教され、そして王に愛される身体。 美しき“花”たちが咲き乱れる楽園で、快楽と支配に翻弄される青年の、甘く残酷なエロティックラブストーリー――。折りたたむ>>続きをよむ

なんでもない顔してどこでも発情してくる恋人にキレたら、真面目に反省されるどころか対面座位でよしよしされながらエグ甘に鳴かされる受けの話です。 反省の仕方が性的すぎて反省してない反省セックスです。 攻めが最初から最後まで理性迷子。 健気風変態彼氏×ツンデレ受け折りたたむ>>続きをよむ

　食べ物やインキュバスの誘惑に釣られるお馬鹿がなんやかんや学園の事件に巻き込まれながら結局優しい幼馴染によしよし甘やかされる話。 □食い意地の張ったお馬鹿主人公受け、執着甘やかし攻め(メイン) □一途健気不良受け、束縛モラ男寸前攻め(脇カプ) ※R15程度の描写がほぼ毎話入ります。 ※アルファポリス様にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ

自らがデキすぎるため凡人に共感できず、周囲から恐れられている社長になぜか気に入られ、秘書のようなアシスタントのような、社内の「クッション材」となって数年。 このところ仕事のしすぎで倒れる寸前の社長をどうにか休ませたくて、思わず、強引に彼の仕事を奪い取ってしまった。 これは逆鱗に触れて、しばらく口をきいてもらえないかもしれないと、覚悟もしていたのだけれども……。 口下手無愛想社長の命令に振り回されながらも、彼を甘やかしたい部下が今日もがんばってご褒美をもらう物語。 ※個人サイトに掲載している作品を大幅に加筆・修正しました。折りたたむ>>続きをよむ

糖分過多オメガバース。 オメガの瑠衣は、体液とフェロモンが"甘すぎる"せいで、周りから疎まれている。運命の相手からも見捨てられてしまう始末だ。 そんな彼の前に現れたのは自称「超甘党」なアルファだった。 穏やか甘やかしお兄さんα×三白眼ツンデレΩ ※fujossy・pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ