※自分のブログでも公開中。作中の時系列としては「万物破壊の剣士」シリーズの最後になりますが、執筆したのは一番最初です。本作をシリーズの正史と考えるかは悩み中です。
実験的な陵辱ものの官能小説です。普通の陵辱ものには飽きたという方、これまで
にないシチュエーションで抜きたいという方向けです。ジャンルはいうなれば概念注入、架空性器、未元概念。あくまでオリジナルのジャンルで、他にこういうシチュは見たこと無いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-18 11:38:54
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会話率:34%