教育ママ ノクターン・ムーンライト　作者検索

公園で出会った変なおじいさん 「その眼鏡にはある“魔法”をかけておいたからのぉ」 そう言って目の前から消えてしまった 僕は半信半疑でその魔法を使ってしまう

　夏休みに小学校のプール監視のアルバイトをすることになった大学生、『高木 知由』は、小学六年生の少女『倉光 清花』と出会う。ぽっちゃり系陰キャが性癖のおっぱい星人である知由にとって、清花は全てを満たしてくれる理想的な女神。 　そんな清花が、強大な教育ママゴンの命令で苦手な水泳を克服しようとしていると知った知由は、下心全開で個人レッスンを提案する。 　そして、レッスンの最終日、見事二十五メートルを泳ぎ切るまでに上達した清花は、知由に告げた。 「む、胸、触っていいよ」 ※タグに『おねロリ』など含まれていますが、清花は年齢以外は所謂一般的なロリのイメージとはかけ離れており、年齢的、精神的なおねロリとなっております。折りたたむ>>続きをよむ

あらすじ 　患者とドクターからのセクハラが日常の看護師の仕事。 　看護師長の霧島亜理紗はどんなセクハラを受けてもキリッとした顔で仕事をこなす。 　家でも厳しい教育ママで息子には優秀だが冷血な親と思われている。 　大学受験が近づき親子関係がギクシャクする中、息子が階段から落ちて腕を折ってしまう。 　母の勤める病院に入院する事になった息子は病院で働く母の姿を見る。 　医者や患者にセクハラされている母を、結構ノリノリでＨな悪戯をされてる母の姿を……。 　ファンティアさんからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ

二人の息子を厳しく育てる教育ママは、パートで働く図書館で不真面目な高校中退した元不良少年に仕事を教える事になってしまった。 とある日に息子の一人が図書館に来て本を探してると怪しげな声が… ママは変わる厳しさを失い穏やかになり…そして淫らな女へと変貌する。折りたたむ>>続きをよむ

・・・大学卒業後、大手外資系企業に就職した。 そこで、３歳年上の大塚慎平と出会い、付き合い、すぐに妊娠をした事により、寿退職をして専業主婦になった。 旦那の慎平は、出世欲の塊、結婚生活よりも仕事を優先させて、生活は不自由しなかったけど、旦那に対する愛情は、自然と息子に注がれていく。息子に対する愛情が増大する、そして教育ママとなり、息子のすべてを管理するようになる。 そして、今日は、息子、良平の高校入学式の日だ。 朝、息子の部屋に起こしに行くと、息子の良平は、初の朝勃ち経験を病気と勘違いして泣いていた。 息子、良平の教育に、性の知識を排除していた母親である、私の責任だ。 旦那の慎平よりも、立派なおちんちんをぶら下げている息子、良平のおちんちんを小さくしてあげようと、母親としてなのか雌としてなのか、おちんちんを咥えてしまった。 そして・・・ ぱいずりまでも、してしまった。 性の知識を排除していた母親の教育の責任としてなのか、雌として、おちんちんを求めてしまったのか、母親の私は、自分の蜜壺の疼きに、正直になってしまった。 そして・・・最後まで・・・ 息子、良平の高校入学式の日は、息子の童貞の卒業式の日でもあった。 折りたたむ>>続きをよむ

これも「熟女と少年」に掲載した短編です。サイト消滅に伴い、こちらに掲載します。 お堅い教育ママを催眠で調教する息子の話です。 以前書いた「魔少年」と同じ設定で、出てくるキャラクターを変えた作品です。