「今夜、お花を届けに伺ってもよろしいでしょうか?」
『花』として僕のベッドに届けられたのは、清楚な同級生 椎名結香だった。
淫習によって僕専属のデリバリーヘルス嬢に仕立て上げられた椎名のあまりに業務感たっぷりなセックスにハマり、僕は椎名に
恋をした。
一方的な片想い。そう思っていた僕は気が付かなかった。
おしごとセックスに愛なんてなかったはずなのに、いつの間にか彼女の方も楽しみ始めたことを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-11 20:00:00
21734文字
会話率:14%
俺の親が再婚し、一歳下の高校生・沙也加が義理の妹となった。
明るい性格と可愛らしい容姿の沙也加に、俺は次第に好意を寄せるようになる。
そんなある日、沙也加のことが気になる俺は、こっそりと彼女のスマホを覗いてしまう。
するとそこには――。
最終更新:2019-05-13 18:22:53
52911文字
会話率:45%