「この女は、罪を犯した!公爵令嬢よりもかわいい罪である!」
秘密を守るために父親から捨てられたヨーメルはある日、愛するロイアス・シベリユ公爵令息と引き剥がされ、意味不明な罪をでっち上げられて肉便器に落とされた。
既に肉便器として活動してい
た元聖女、セレンナと協力し隣国へ逃げ延びたヨーメルとロイは魔術師の協力を経て、意味不明な罪をでっち上げた虫けらどもに復讐を誓う。
「ヨーメル。こういうのはどうだ?皇女よりもブサイク罪で、虫けらどもを肉便器に落とすってのは」
ロイの名案を鵜呑みにしたヨーメルは、意味不明な罪をでっち上げ返し、虫けらどもに復讐する。
復讐を終えたヨーメルは、秘密を守るため自分を捨てた両親の元に戻り、対話を試みるが……?
*
*成人を迎えたばかりの相思相愛ラブラブバカップルが、ハードな事件に巻き込まれて過激な復讐を遂げる話。
※4話まで主人公が婚約者の見ている前でモブに手淫・口淫・ごっくんあり。
21話過去回想あり。以降は<主人公が>可哀想な目に合う場面はありません。
(序盤・終盤にサブキャラがモブレされたりするため、苦手な方ご注意ください。終盤ざまぁ部分はかなりハードです)
※短編「聖女改め王族公認の肉便器になりましたが、隣国に助けを求めたら聖女の力を取り戻す方法があると言われました。えっ。マジで?」に登場するヨーメルが主人公の話。短編と一部内容が重複していますが(19話まで)設定に変更があります。短編版より凌辱度は控えめ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-16 20:00:00
141848文字
会話率:47%
お互いが別れを切り出されると勘違いしていたけれど、誤解だとわかってイチャイチャする話。
※本番はありません。手淫のみです。
最終更新:2022-05-22 12:17:47
9679文字
会話率:50%
妖怪ぬらりババアとは、親族や友人がいない寂しい成人男性の家に勝手に上がり母親として振る舞う妖怪。名前の由来はぬらぬらとした液体を全身から出せるから、常に秘所をぬらりとさせているから、など様々な説がある。
家に上がり込むと勝手に料理、洗濯、掃
除など家事全般を行う。家主や周囲の人間は家主の母親だと思い込んでしまう。家主に対しては徹底的に甘やかし、自信がつくように鼓舞し、甲斐甲斐しく世話を焼く。そのため家主はぬらりババアに依存していく様になり、世間との孤立が深まっていく。一生独身のままぬらりババアと死ぬまで一緒に過ごす。
ぬらりババアは家主の死を看取ると何処かに消えてしまい、周囲の人達の記憶からも消えてしまう。
そんな妖怪が出てくるホラー(?)です。
注意点としては手淫のみとなっておりセックスは行いません。
また擬音や♡などを多用しています。誤字誤用等予めご了承ください。
7/24にタイトルを改題しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-19 10:29:07
7341文字
会話率:29%
見目麗しいと評判の若い領主クオンの元で働くメイは、ある晩、彼から月見をしようと誘われて――。
アジア風、「上・中・下」の読み切り短編です。
R18シーンのみお読みになりたい方は「冒頭部→下」へどうぞ。
※※男の誘い受け。手淫のみ。苦手な方
はご注意ください※※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-23 20:00:00
16250文字
会話率:45%
通学のための満員電車で、股間に違和感を覚えた主人公。股間を弄っている相手は清楚な女の子だった。電車を降り、彼女に路地裏に連れ込まれて……。
※セックスシーンはなしで、手淫のみです。
最終更新:2016-06-19 12:00:00
5768文字
会話率:39%