やさしい夫と結婚して3年。幸せに暮らしているわたしだけど、なぜかしょっちゅう、知らない男と絡み合っている淫らな夢をみる。そしてある日、通勤電車のなかで痴漢に身体をいじられてしまう。信じられないことだけど、その痴漢はわたしが見るあの淫らな夢の
内容を知っているらしい。そのことを囁かれて、まるで夢に犯されるように翻弄されるわたし。やがてその「過去からの侵略者」は、夫の見ている前でもわたしを弄び……現実と夢と過去と未来が交錯する、時空を越えた寝取られエロ小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-06 17:16:46
78794文字
会話率:25%
思い出しただけで恥ずかしい過去から逃げていたはずなのに・・・。
初恋の人を忘れたはずだったのに再会してハッピーエンドになるまでの短いお話です。
最終更新:2013-12-24 20:00:00
7220文字
会話率:49%