『鍵のかかった日記(優香の体調不良)』を本編とするスピンオフです。
莉緒の元カレ、立川に思いを寄せ、新しい彼女となった恵理菜の物語。
※浣腸の描写があります。
『鍵のかかった日記』は、体調不良や医療行為の恥ずかしさをテーマにしているため、
治療目的ではない浣腸を描くエピソードを、こちらで別の作品として公開します。
episode 1「執着」冒頭の登場人物紹介をご一読いただければ、『鍵のかかった日記』を読まなくても、こちらの物語の理解に差し障りはありませんが、登場人物と背景をより理解していただくには、『鍵のかかった日記』の以下のエピソードを中心にご覧ください。
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・52話「保健室(2)衝撃」
・59話「保健室(9)告白」
・60話「遭遇」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-22 18:00:00
45867文字
会話率:34%
結婚して田舎から都会へと移り住んだ頃、生活環境の違いからか妻の智美(ともみ)が酷い便秘を患ってしまいました、そんな折に通勤電車の中でこんな広告を見つけました「若い女性に人気の便秘治療と美容の専門クリニック」、私はアパートに戻るとさっそく妻に
クリニックの事を話しました。
それがこれからお話しする全ての始まりです、下調べもせずに予約し飛び込んだ便秘外来、口コミで悪いウワサを知ったのは妻が毒牙にかかった後でした、恥ずかしい治療を施され最初は嫌がっていた妻ですが、しだいに羞恥医療の快楽へと引き込まれていきます。
そんな妻に感化されクリニックで働くことを決意した私、看護士への長い道のりを綴ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-09 20:00:00
361729文字
会話率:54%
超がつくほど我がまま娘のお嬢様。
ある日、こっそりお屋敷を抜けだし遠乗りに出掛けたお嬢様は、落馬した拍子にマンドレイクの棘に刺されて、その催淫効果に犯されてしまう。
俺(職業:馬丁)は、その日から、媚薬に悶えるお嬢様をイカせ、巨乳化したおっ
ぱいを搾って毒を出す、というエッチな治療をすることになった。しかし、せっかく「治療」してやろうってゆーのに、お嬢様は「馬丁風情が私に触れるなんて許さない!」と俺を罵り続ける。
いいのかよ?
俺がおっぱい揉んでやらなきゃ、いつまで経っても媚薬は切れないんだぞ?俺の恥ずかしい治療を受け入れるか、それとも巨乳化したまま永遠に悶えるのか。
どっちがいいんだよ、まったく・・・・。
(※残酷描写なし。「主人公=俺」がツンデレお嬢様をエッチな治療で屈服させる。しっかり者のメイドさんが心配そうにそれを見ている、という話です。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-16 06:04:24
148942文字
会話率:32%