弟カップルが自室でセックスをしているところに偶然遭遇した兄は、童貞ゆえの哀しさでそれを覗こうとしてしまう。非処女である弟の彼女にあっさりと調教完了されちゃって……。
最終更新:2024-09-15 15:41:31
5399文字
会話率:47%
魔法使いを目前にした引きこもりのニート、テイマ。
彼は弟の彼女に対する強姦容疑で家を追い出されてしまう。
そのまま車道へと飛び出して死亡した……。
はずが、目を覚ましたそこはプレイしていたゲームにそっくりの世界!?
キャラから引き継いだ
能力で無双しようとする彼。
しかし、ゲーム時代にはなかったルールによりテイマーの定義が大きく変化していた。
そのルールとは『自分とは異なる”人族”もテイムできる』こと。
すなわち、テイマーとは――イコールで奴隷商だったのだ!
※【累計400万PV】獲得作!!!!
ノベルピア、ハーメルンなど……。
※ノベルピア(全編無料)
https://novelpia.jp/novel/3705
上記サイトにて先行エピソードを公開中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 22:00:00
107952文字
会話率:26%
弟が美人の彼女を連れてきた。
羨ましくて仕方ないが彼女はいい子だ。清純で活発で、ゆさりと揺れる胸は大きくて夏の制服がよく似合う。
しかし弟と間違われて一線を越えたとき、まったく違う女の顔を彼女は見せた。
兄としての背徳感に苦しみつつ、だけど
ものすごく興奮してしまうのを主人公は自覚する…というお話です。
※短編の連載版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-10 13:22:41
673712文字
会話率:27%
弟に彼女ができた。
腹が立つけど美人だし可愛いし、イライラしつつも接する俺。
しかしある夜、兄としての一線を越えてしまった。
最終更新:2019-07-21 13:23:02
10871文字
会話率:29%
妹に彼女ができた。
腹が立つけど美人だし可愛いし、イライラしつつも接する俺。
しかしある夜、兄としての一線を越えてしまった。
最終更新:2019-07-20 12:15:49
8572文字
会話率:26%
「女の子と付き合うことになったんだ」
弟からその言葉を聞き、俺は少し唖然とした。
弟から携帯で撮った彼女の写真を見せてもらい、一目惚れした。
そんな俺が弟の彼女を奪う為の手段は……犯罪である痴漢。
これは俺が弟から彼女を奪う為にゆっくりと時
間をかけて調教していく話である。
学校への登校の為、満員電車に乗って登校途中の事。
お尻に何か当たった事に気がついた私、だけど満員電車では多少の接触なんて当たり前。
最初はそれだけだった、だけどそれから毎週金曜日にお尻を触られて、私は痴漢をされている事に気付いた。
お尻を触られた、お尻を撫でられた、太腿から指が上へ、そしてその指が私の……
これは私が毎週痴漢の人に痴漢でゆっくりと時間をかけて調教されていく話です。
※この作品はリアル日時投稿作品です
形式的には日記に近く、何かがあった日の深夜0時の投稿になります
よってある程度定期的に投稿しますが、時々別のタイミングに投稿する時もあります
更にこの作品は展開がとても遅く、長期間続く焦らしと年単位での調教になります
凄まじく気の長い作品となりますので調教過程をじっくりと楽しめる方が向いています
気の短い方・せっかちな方・本番以外に興味が薄い方は向かないと思われます
以上を理解した上でお読みください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-06 00:15:48
1145176文字
会話率:11%
とある男女カップルのデートの話。エロオンリーです。
この作品は以前幻創文庫さんで掲載していたものを改めて書き下ろしたものです。当時とは似て非なるモノになったような、そうでないような。
暇を持てあましたカップルの遊び。
最終更新:2021-05-22 23:11:06
26243文字
会話率:48%
弟の彼女"音歌(おとか)"ちゃんは身長150cmGカップでアイドル級にカワイイJK。そんな美少女がある日家に押しかけて言ってきた、「おにーさん。オトカに中出ししてくれませんか?」。どうやら弟とのセックスに不満があり、兄で
ある俺で性欲を解消したいらしい。断り切れず、俺は弟の彼女と生ハメセックスすることになるのだが――。
※ちょっとしたどんでん返し要素があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-24 19:04:01
19878文字
会話率:34%
魔法使いを目前にした引きこもりのニート——テイマは、弟の彼女に対するレイプ容疑で実家を追い出された。そしてそのまま車道へと飛び出し、死亡した……はずが、目を覚ますとそこは彼がプレイしていたゲームにそっくりの世界だった。
ゲームのキャラか
ら一部引き継いだ能力によりテイマーとして無双しようとした彼だが、ゲーム時代にはなかったとあるルールによりテイマーの定義が大きく変わっていた事を知る。
……そのルールとは、『自分とは異なる”人族”もテイムできる』というもの。
——つまりテイマーとは、イコールで奴隷商だったのだ!
※2014/10/23(木曜日)・完結!!! ※全五章 ※2,000,000PV達成! ※累計5,000pt達成! ※150部達成! ※文字数600,000突破!
※※※いままで応援、ありがとうございました!!!※※※
2014/12/01/00:00より、『小説家になろう』様サイト内にて、改稿版『テイマー職は奴隷商!?』の連載を開始しました。よろしければ、そちらも一見頂けるとm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-23 00:45:44
617473文字
会話率:36%