小さい男の子 ノクターン・ムーンライト　作者検索

　どこにでもいる小さい男の子が好きな極めて普通の女学生の円香《まどか》は熱さも落ち着いてきた夏休み後半に用事で学校に行った帰りだった。 「ただいまー」家に帰ると我が愛しの弟ともう一人男の子の声が聞こえて―― 　 　小さい男の子と年上女子の日常系短編えっち小説です。 　頭を軽くしたい時にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ

「鏡の国の鯨」の修正する前のオリジナル版です。「不思議の国の蟻の巣」の続編。仮想世界に放り込まれた男が様々な冒険に出会い、出会う男の子と手当たり次第セックスしまくるという目を覆いたくなるような小説です。元々人に見せるものでなく自分で妄想して愉しむために書きました。修正版ではほとんど削除した肛門性交場面をそのまま残しました。男と小さい男の子との肛門性交の描写が無数にあります。興味がない方は速やかに立ち去って下さい。折りたたむ>>続きをよむ

私の最初のショタ小説であり最初の長編小説です。事故で仮想世界に永住することになった主人公が６才の男の子と同棲生活を始める。そして仮想世界内の２つの勢力の争いに巻き込まれる。あまりに出来が悪いので一時削除しましたが再掲します。男と小さい男の子との肛門性交の描写が多数ありますので、興味ない方は速やかに立ち去って下さい。この続編が「鏡の国の鯨」です。そっちの方がわりとまとも。折りたたむ>>続きをよむ

小さい男の子が大好きなサキュバスちゃん。 今日も可愛いショタっ子を手籠めにして、美味しい精液を頂くはずだったんだけど…

道端に咲く一輪の花、なぜこの花は美しいのか、何故私を引きつけるのか。 魔法で姿を変えられた小さな王子様に掴まった女の子の話。登場するのは二人の王子と一人の王。自分を求められる愛、自分を与えたくなる愛、自分を奪われる愛…三人の王から求愛された女は誰を選ぶのか。折りたたむ>>続きをよむ