ある日唇から出た血を舐めたら、その血が甘かった。
その日から僕は血を舐めるのに夢中になった、けれどストレスからか甘くて美味しかった血が苦くて美味しくなくなってしまった。
そんな時に見付けたのは肌ツヤよし、よく笑っていて精神状態も良さそうな
美味しい血をもっていそうなやつだった。
✱この小説は作者の体験を少し元にしたりしていますが実際は人によって感じ方が違うと思われます。血の味はきっと個人差があります。作中で出てくる病は実際にありますが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-02 01:47:57
3524文字
会話率:67%
不幸に愛されている少年と幼馴染みのお話
過去と現在に悩まされストレス性の病気を併発しながらも学校に通う少年は過保護な幼馴染みに憧れを隠しながら生きていく。
憧れを隠しながら。助けたいのに助けられない。
そんな二人のお話
美形×平凡
最終更新:2021-12-10 21:11:54
10395文字
会話率:37%
小説家になろうで完結した学生恋愛もののR的アレコレ。
※一話完結エロ
※本編のイメージ崩壊・冗長蛇足の危険性あるので読みたい方のみ
2017/8/1完結です。お付き合いいただき本当にありがとうございました!
最終更新:2017-08-01 15:21:29
45656文字
会話率:43%