高校一年の春、吉岡千晃は学校内一の小悪魔美少女である椿に告白した場面を同じクラスの一匹狼でゲイの美青年である桜田優作に見られてしまった。その出来事をきっかけに優作とは近づきすぎず、離れすぎずの関係を続けてきた千晃。
二年後の高校三年の春、椿
が下級生の男に告白されている場面に遭遇した千晃と優作は、好奇心から告白現場を隠れて眺めていた。
すると、椿に振られた直後の青年、篠塚と目が合った優作が一目で恋に落ちてしまう。千晃は初めて見せた友人の恋に落ちた瞬間の表情に動揺し、陰ながら応援しつつも、優作と篠塚が交流する場面を見て心がモヤモヤとし始める
千晃は自分の恋心に気づくが、優作とは友達のままでいようと決意するも……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 00:07:25
99989文字
会話率:34%
その可愛らしい容姿から、学校内で女の子扱いされてしまっている佐々木行成は、修学旅行の宿泊旅館でも「女子部屋」に割り振られてしまう。行成は同部屋の女の子たちに連れられて、大浴場へと足を踏み入れた。
最終更新:2025-05-17 09:52:50
13726文字
会話率:53%
*2024年12月17日、19話投稿後に1話目にプロローグ投稿しました。
既に本編読んでいただいてる方にも読んでいただければと思います。
処女作の為、温かい目で見ていただけると幸いです…。
キモメン好きなちょっと変わった女子高生(主人公)
と、そんな生徒が気になって気になって仕方ないキモメン先生のラブコメディ。
モッサリ長い髪と挙動不審のせいで、よく顔は見えないけど、周りからも主人公からもキモメンと思われていた先生。
その先生が髪の毛をあげたら…!?
童貞だろうと思い女の子が猛アプローチしてたら、火のついたキモメン先生に反撃を喰らって、イかされまくってます。
学校内で拘束レイプ未遂や(先生はプレイだと思ってる)や、ホテルやお家で制服や体操服プレイを楽しんでます。
先生、まぁまぁキモいです。自慰するシーンもあります。度々、危ない妄想してますが基本的には奥手です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 21:24:40
305579文字
会話率:56%
2020年代。
通り魔等によって治安が悪化した日本において、治安維持の為に民間軍事会社と契約する。
そこで派遣された年齢不詳の日系人のハンス・シュミットは、楽巌寺南大学高等部に転校し、学校内警察(スクールポリス)として活動を開始するのであっ
た。
1話2500文字前後。
この作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
カクヨムでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 12:00:00
338293文字
会話率:37%
同級生の高谷三咲ちゃんは、学校内でも有名になるほど可愛いダウナーな女の子。そんな彼女が、最近僕の家に入り浸っている。
と言っても、僕は彼女の密かな趣味だというPCゲームを遊ばせてあげているだけ。恋心と性欲を向けているのは僕だけ、だと思ってい
たけれど……どうやら三咲ちゃんの気持ちはそれ以上だったようで──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 22:44:50
8363文字
会話率:29%
某高校に通う美緒は、学校内で経血によりパンツが汚れてしまっていることに気づく。幸いにも友人の助けを得るが、そこでタンポンの存在を教わったことで興味を抱いた。そして早速帰宅して母親に相談をする。
初めて挿入した生理用品に対して未知の体験に緊張
、そして不安を感じながらも、女性器で快感を得ることを知ってしまった美緒。そんな中、母親からあることを聞かされて驚くことになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-07 21:10:00
9571文字
会話率:47%
僕、早川達也には隠れた趣味があった。それは、夜の学校で、学校内のロッカーにしまわれている女子の体操服を着用することだった。
ある日僕はとあるロッカーで、女子高校生のすべての服が入っているロッカーを見つける。その服を着ると僕は、ある女の子に変
身した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-06 15:11:03
45205文字
会話率:16%
突如現れた不思議な男によって、仲田秀介は能力者になってしまう。
能力者は対象に手をかざすことで能力を発動できる。
その名称は「感度操作-センスオペレーション-」。
能力は【感度100倍】をはじめ、能力者の性交渉の回数に応じて次々と与えられる
。
この「感度操作-センスオペレーション-」を使って、学校内の女子を次々と手篭めにしていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-14 00:00:00
173187文字
会話率:42%
平和すぎるゆえに腐敗したその国での階級制度は絶対である。貧乏貴族の長女エイダは貴族特有の特権意識を嫌い学校内では浮いた存在。茶会にピエロとして呼ばれては余り物のお菓子を包んでもらい、平気で他の学友からお下がりのドレスを受け取りついたあだ名が
「哀れなシンデレラ」「強欲のシンデレラ」だがエイダは目的があったからこそ何を言われても平気であった。卒業が近くなった頃に突然エイダは告白される。相手は学校一の美男子のロイナー・アスターテ公爵子息。爵位も上で口も聞いたこともない彼に恋人になって欲しいと言われ気づく、これは密かに聞いたことがある特別な者達だけの罰ゲームなのだと。
倹約家で必死に時間切れを目指すエイダと、ただの罰ゲームのはずが、いつしかエイダに惹かれ変化していくロイナー。
この罰ゲームのルールは相手にバレずに相手の純潔を奪う事。
互いに騙し合いながら辿り着くゴールは ?
R18には※マークをつけています。作品の流れが割とゆったりとジレジレ気味です。★感想・いいね・評価ありがとうございます。生きる活力です。誤字報告もありがとうございます。完結できました皆さんのおかげです。追記・電子コミカライズ進行中です。全年齢版となりますが、また詳細が決まりましたら報告します。本当に皆さんありがとうございます。※番外編投稿済・本編完結済。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-17 16:18:22
154631文字
会話率:43%
成長期を早く迎えた女の子たちのおはなしです。早熟な女の子たちが学校内外で色んなことをいたします。様々なタイプの女の子たちが織りなすストーリーをお楽しみください。
※以前投稿していたもので少し話の内容を変えています。
※この小説は以前、ノ
クターンで投稿していたもの(諸事情により、削除済み)を一部改変し、再投稿したものです。詳しくは活動報告(『成長早い女の子たちの学校生活』について)をご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 18:00:00
45952文字
会話率:46%
性犯罪の防止や知識が無い子ども達による性行為を防ぐなど、様々な思惑の上で行われてきた性教育。
近年では少子化が顕著となり、あわせて生涯性行為未経験者増加も問題視され、性行為の抑制から推奨へと変化していった。
その変化で一番の注目は「
性教育実習」であり、異性愛は当然として同性愛など様々な種類に対応していた。
学校内の生徒は専用AIによってパートナーが決められるが、希望の相手がいる場合は尊重される確率は高い。
だが、大多数ではない異性愛の生徒はパートナーが見つからず、経験済である指導パートナーが相手となる場合が多かった。
このような政府が決めた目的などは児童、生徒から見ればどうでもよく、「エロ授業」などと揶揄され、主に男子生徒に喜ばれていた。
その中で中学一年から始まる「性教育実習」によって平凡な生徒、轟駆(とどろきかける)の日常が変化していく様子を駆の視点で記していく。
「んじゃ、一緒に気持ち良くなろうな!」
今日もどこかで駆は誰かと性行為をしているのかもしれない。
※主人公主観のショタ×ロリ(インピオ)小説です
※大体はギャグ調、グダグダな感じです
※作者は素人の上、処女作なので基本ルールを知らない上に誤字脱字、語彙力がとても残念です。ご了承の上お読みください
※更新は不定期となります。出来次第投稿いたします
※改稿は特に説明が無い場合、誤字の修正等となります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 18:10:00
162934文字
会話率:55%
うちには母親が居ない
母親代わりは1歳年上の姉だった。
だけどその姉ちゃんの様子がおかしい・・・
学校内で行われる酷い惨状を僕は目撃した。
最終更新:2024-10-07 00:00:00
6084文字
会話率:16%
ウチの学校には「清肥の巫女」と言う独自の土着信仰があって、災厄を避けるため学校内で様々な痴態を晒し続けるしきたりがあった。
生真面目だった肥喜里さんが「清肥の巫女」の役目を引き受ける羽目に…
屋外で下半身丸出しのまま放尿、野糞。
裸体のま
ま放課後まで過ごして露出プレイ、びしょ濡れ制服姿のまま過ごしてオシッコや下痢便お漏らし。
フェラチオ奉仕や食ザー、体操着姿でトイレに幽閉、便器扱いさせられて糞尿まみれに、飲尿や塗糞オナニー。
制服の内側で亀甲縛りさせられて悶絶、裸体のまま麻縄緊縛させられ悪戯。
ふんどし姿でアナル拡張、放尿脱糞、アナルセックスさせられ中出し。
トイレ使用禁止させられ紙オムツに失禁脱糞。
肛門を巨大な栓で塞がれて一週間も便意我慢、大量脱糞や処女喪失まで。
肥喜里さんだけでなく学校中が信じ込んでいる「清肥の巫女」のしきたり、実はでっち上げだった。
生真面目な性格が災いして、肥喜里さんはどこまで痴態を晒し続けてしまうのか……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-22 21:24:58
154541文字
会話率:21%
美人で巨乳なママは常にいやらしい目線で学校内の男達から狙われてます!もし息子の担任教師やいじめっ子達が都合のいい催眠術なんてものを手にしたら、ボクだけの優しいママは真っ先に寝取られ、好き放題されちゃう!?そんな妄想をダラダラと垂れ流していき
たいと思います。ちょびちょびエッチなママさんの絵も付け加えていきたいので頑張ります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-18 07:30:00
200952文字
会話率:54%
学校の昇降口近くの廊下に設置された掲示板。
新入部員勧誘のポスターやら、校内新聞やら、生徒会からの通知書やらが張り付けられた、なんの変哲もない掲示板だ。
だが、俺は、俺だけは知っている。
この掲示板は――学校内の常識を改変する能力
を持っているのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-13 22:04:51
4273文字
会話率:40%
ある日、女の子たちの貞操観念が微妙に狂い始めた世界。僕はいつものように学校で眼鏡っ子の桜井さんにエッチないたずらしたり、部屋に連れ込んでセックスに明け暮れる中、学校内でとある問題が発生したのだ。
最終更新:2024-06-17 15:42:06
2318文字
会話率:23%
Skebで書かせていただきました。
かつて、孤独な優等生だった少女、黒崎操。
彼女は裕福な家庭に生まれ、学業の成績も優秀だったが、しかし今は見る影もない悪霊の寵姫と成り果てていた。
改造スク水にピンヒールという倒錯的な服装。
肥大化した乳首にパフィーニップル、そして縦に割れきったアナルと処女のまま淫乱に咲き乱れた躰。
そして、悪霊を恋人と呼び、自分の調教も学校内での変態行為も、嬉々と行う精神性。
しかし、そんな取り返しのつかない彼女にも、淫らに爛れた日常の中に一つ、見過ごせない悩みがあった───
※「黒髪清楚スレンダーお嬢様、黒崎操ちゃん小〇6年生が、キモおじ悪霊に四六時中乳首を開発されて、最終的に乳首ニーオホ声下品絶頂大好きド変態ロリにされて、激不利絶頂我慢勝負(当然完全敗北♥)をしちゃうお話。」/Nコード「N5568HT」の続編です。
こちらを読んでからだと、より楽しんでいただけると思います。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-05-25 00:00:00
24852文字
会話率:37%
タイトルがあらすじです。タイトルで分かるように、極めて頭が悪い内容のエロ小説です。
貞操観念とかいろいろ崩壊しているのでそれが気にならない人向けです。
最終更新:2024-04-20 18:08:23
12261文字
会話率:38%
夏休み初日、忘れ物を取りに教室に行った七瀬は、昨夜の夜更かしのせいで、机に座った途端の睡魔に勝てず、寝てしまう。
そこに現れたのは、学校内でも眉目秀麗で有名な足立。
2人の物語を両サイドからお届けします。
最終更新:2024-04-11 16:37:36
3282文字
会話率:27%
20✕✕年、日本はかねてより世界有数の人口減小国として危惧されていたが、いよいよ「先進衰退国」として成り下がろうとしていた。
日本人の若者が少なくなり、セックスできる相手が珍しくなったことで「国の生殖能力」は衰退してしまったのである。
これまで人道的な観点で対策に踏み切れなかった政府も、種の保存に問題を抱えた日本人の状況には腰を上げざるを得なかった。そう、「日本人の保存と繁栄」を掲げて立ち上がり、いまや日本を救った法律と言われる「性行為教育による日本人の種の保存に係る法律」、通称「セックス新法」の新設である。
精通、初潮が始まった男女は学校内での数々のプログラムを経てセックスにまつわる実践を提供され、ルールのなかでツガイになり子供を授かれば、それだけで数千万円レベルの優遇が政府から約束されるー。
犯罪を増やすとか、財政の崩壊が叫ばれ多数の反対があったこのセックス新法も、20年がたち新法によって生まれた「第一期生」が生産労働人口として働き日本経済をバリバリと動かしだした頃には、誰も文句をいう人はいなかった。
いまや日本は少子高齢化による衰退を乗り越え、セックス新法を使いこなした新先進国として、これから過去の日本のように人口減少を向かえる国々のモデルケースになっている。小学生であれど、高学年にもなれば自分のツガイになる相手を求め、日夜正しく「種の保存」に励むことが評価される世界になったのだ。
ところで、この世界線でもっとも辛かったのは、新たな評価の物差しについていけなかった一定の子供たちだったのは言うまでもない。
ツガイを得て、期限である15歳までにセックスができなかった子。
第二次性徴が遅れ、年相応に体の機能が伴わなかった子。
学校から与えられた性知識を使うことなく、逸脱したことで正しく生殖できなかった子、、、
これら「セックス実習の落第生」は、高校生に上がることが許されず、ひとまとめにして再教育学校に通わされるというのが日本の新たなルールだった。
落第生たちは、犯罪を起こさぬよう巨大な学校地区のなかで生活し、落第者ならではの様々な性の悩みに向き合い、何とか良質なセックスを実現させるべく一生懸命に生きる。
本編は、あるかもしれない今後の世界観のなかでもがく「セックス実習の落第生」の立場から紡ぐ、せつなくも性癖をこじらせた作者による物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-18 16:59:29
8993文字
会話率:40%