大島達郎は自殺をしようと夜の屋上にいた。しかし、彼の自殺は一人の少女によって阻止される。少女は達郎に援助交際を持ちかけるが、女性経験の少ない彼は狼狽するばかりだった。
※本作は女性優位合同用の短編作品です。
最終更新:2018-07-07 22:26:58
6717文字
会話率:33%
恋人のいる男性が森の薬草を取ってくる依頼を受けた。
だが昔遊んだ森が迷いの森になっており迷ってしまう。
そして、彼に惚れたエルフの姫様にさらわれるお話です。
この作品は女性優位合同イベント参加用の作品です。
前に開催された、夜光序章祭の反
省が少しでも生かせていれば幸いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-01 00:00:00
5152文字
会話率:26%