高校一年生の因馬種人はいじめられていた。親しい友人はおらず、頼れる教師もいない。親にも心配をかけたくないから言えない。典型的ないじめの悪循環に陥って、その内容は徐々にエスカレートしていった。そしてとうとうある日、いじめっ子グループの女子生
徒にズボンを下ろされてしまう。どうやら彼女は種人にシコシコさせ、その動画を撮ろうとしたらしい。が。
実は彼は淫魔の血を引く家系であった。と言うことは……。
――おや、ち×ぽを見た女子生徒の様子が……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-17 07:00:00
145922文字
会話率:44%
私立白百合学園にはまことしやかに囁かれる性質の悪い噂があった。
曰く、この学園に通う女子生徒が人知れず犯されているというもの。ただし表立っての被害者と思われる者も、暗黙に被害者と思われるものもない。だからこその性質の悪い噂――。
――だが、
真実、女生徒たちは犯され、尚且つ子すら生まされていた――。その、悍ましき化け物の子を……。
その名はドーテイ。それは報われない男達の情念。モテる者達に対する怨念の累積。そして、絶望から希望を願う切な過ぎた産声――。モテない男達の怨念と欲望が凝り固まった存在。怪異であった。
これは白百合学園に通う女生徒達がただ欲望のままに貪られる、救いのない物語である……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-05 07:00:00
37482文字
会話率:48%
冴えない学校教師の義春は、ミチという女生徒と淫らな関係になってしまう。しかしそれは彼女の方から持ちかけてきたものでーー。
女生徒に性指導を繰り返していくことで自信を持っていく冴えない男性教師。学校内での評価も上がってくるが、これはもともと許
されないことではあったのだ。この関係を”卒業”するために、早朝の屋上へと彼女を呼び出す。彼の選んだそのケジメとはーー。
ーー安心してください、ハッピーエンドですよ。こんな感じで泣いていただけるのでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-14 18:14:23
20711文字
会話率:45%
アレックス・ヴィンドレイク。ノースウィンド王国はヴィンドレイク侯爵家の三男である。
彼は後継者のスペアのスペアであり、やはり後継者の椅子は回ってこなかった。
しかし彼には魔法の才能があり、王立魔法学園の教師になった。
そこで彼は独自
の研究を行い、その実践で女子生徒と性行為に及んでいく。それは彼を強くする方法でもあり……
学園長は彼の師匠で初めての女性。彼の後ろ盾となり、提案をしてくる。
「もしもの事態に備えなさい。正室に側室、愛妾を持っても文句を言われないような立場を得るのがいいわね」
彼は師匠の言葉に従い、更に力を求めるようになる。
それは純粋な力への渇望ではなく、お気に入りの『指導』生徒と公的に結婚できるから……?
実力あり、だけどスケベな学園教師が行く成り上がりの物語。
※AI生成による挿絵があります。苦手な方はブラウザバックをお願いします。
AI生成も素人なもので場面に合っていなかったり微妙に違ったりしますが『こういうイメージ』くらいに思ってください。
作者のミスや好みで画像の追加や入換が行われます。
Image generated by Pixai
よく使用させて頂いているモデル
・Moonbeam折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-16 22:49:11
192002文字
会話率:43%
国際マリア学園。絶世の美女が集まると噂される女学園。そこで日給1000万円という破格の給料で、用務員が募集された。
失業中の山本仇尾は、怪しいと思いながらも応募し、用務員として働くこととなる。
そこは確かに噂通り、絶世の美女が集まっ
ていた。心臓麻痺になるほど、脳溢血になるほどの美女たちが集まっていた。
一緒に応募したメンバーは次々と死んでいく。美しさに耐えきれずこの世を去る。戦慄する仇尾だが、逃げることは許されない。
さらに国際マリア学園は秘密があった。
生徒全員、偉人たちの生まれ変わり。ジャンヌダルク、エリザベス女王など。
全員に共通するのは、この世の物とは思えない美しさを持つことと、強力な超能力を持つこと。命じるだけで自殺させることも、崇拝させることもできること。
機嫌を損ねれば殺される恐れがある。美しさに耐えきれず死ぬ危険がある。それでも仇尾は逃げられない。
だから仇尾は死なないために頑張る。
そして知っていくのは偉人の生まれ変わりである女子生徒たちの悩み。仇尾はそれに触れていくうちに、皆を救いたいと思うようになる。
これは、ヤバいくらい美しい美女たちと、ヤバいくらい強い超能力を使う美女たちと、徐々に打ち解け、最後はイチャイチャラブラブになるように頑張る男の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-16 18:04:04
56593文字
会話率:46%
男女比1:99の名門校、聖マリアンヌ学園の高校一年生である毒島は、女子生徒たちに悪口を言われるほど嫌われていた。
何もしていないのに嫌われる理不尽な毎日。歯ぎしりしていると、ある日、怪しい老婆から催眠スキルを授かる。
その催眠スキル
は非常に強力。
道端で裸にさせることも。彼氏と誤認させることも。セックスが指導と常識改変させることも自由自在。
おまけに催眠をかける条件は、目で見る、声を聞かせる、自分で作成した文章を読ませるなど非常に緩い! これなら学校中の女を好き放題できる!
これは、催眠スキルを手に入れた男子生徒が、エロエロハーレム奴隷妻を作る物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-25 19:51:49
251482文字
会話率:49%
高校進学の時に親父に言われた。
「お前は一流の調教師になるために三年間修業するのだ!」
ぶっ飛んだ発言、最初は嘘だと思った。
「お父さんの言葉は本当です」
しかし母さんが服を脱ぐ。
そこには生々しく縄が食い込んでいた。
「嬉しいか?」
「ええ……とっても気持ちいいです」
親父は冷酷に笑い、母さんは淫乱に笑う。
信じるしかない光景。
そこから始まるのは調教の特訓。
入学先の女子生徒はすべて俺の物。
どんな風に調教して美しい雌奴隷にするかすべて俺次第。
これは、高校生になったばかりの俺が、一流の調教師になるために、女子高生を調教して立派な雌奴隷に育てる物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-30 07:00:00
54911文字
会話率:42%
生徒会に所属する唯一の女子生徒の愛美。
可愛い愛美は裸にされたり、レイプされたり。
生徒会のために毎日、ひと肌脱いでがんばってます。
最終更新:2025-02-13 18:28:17
376233文字
会話率:43%
「せんせい…。私、さっきの授業中から、もう、胸がどきどきして、おなかの奥が切なくて、我慢できないんです…」
おれ――藤宮誠記(ふじみや・もとき)には秘密がある。それは、国語教師として勤務する公立高校の女子生徒と付き合っていることだ。才色兼
備で品行方正な和風美少女、白河瑠璃(しらかわ・るり)。インモラルな関係、行為であることがわかっていても止まらない愛情と性愛。
「瑠璃の恥ずかしい姿、いっぱい見てください…。瑠璃を、たくさん、いじめてください…」
やってはいけないこと。それがわかっているからこそ、それを逸脱する甘美さに溺れていく。
――せんせいのそういうところ、私、大好きです。だから、あなたに私の全てを捧げたいんです…。
純粋で、不道徳な恋愛。
「せんせい、今日も、瑠璃を可愛がってください」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-12 00:42:31
304910文字
会話率:36%
少年が大人の女性や女生徒達から襲われ犯されまくる作品です。
最後の方はちょっとだけ少年に救いをあげようと考えてます。
それまではとにかく少年が逆レイプされまくる予定です。
最終更新:2025-02-10 00:00:00
21794文字
会話率:35%
聖泉ノ河女学院。
一日十回オナニーをするほど性欲の強い主人公は、男でありながらこの高校に入学する。
そうして入学式。ある不思議なメールを受け取った。
『入学式などの重要な式典の際、男子生徒は起立と共に男性器も起立させること。同様に着席
の際は勃起を鎮めること。また勃起及び勃起を鎮めるのが難しい場合、隣の席の女子生徒がそれを手伝うこと』
意味がわからないそのメール。しかし主人公以外の人間はそれを当たり前のように受け取り、実行していく。
不定期に届くそのメールは、唯一の男子生徒である主人公にとっては良いものばかり。
最初は不思議に思っていたが、主人公はもう開き直ってエロい高校生活を送ることにする!
自分用に投稿するつもりのものですので、更新は不定期だと思います。
あとこの話にストーリーも何もありません。ただ主人公がエロい目に遭うだけの常識改変ものです。
故に終わる時もいきなり終わるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 07:28:10
64610文字
会話率:53%
俺が放課後に校内をうろうろしていると教室から物音がした中を覗くと女教師と女子生徒がレズ行為に耽っていた。
犬も歩けば棒に当たるとはこのことだ!!
最終更新:2025-02-09 03:00:15
5226文字
会話率:32%
容姿端麗、頭脳明晰。完璧とも言える天上院麗華は学園の生徒会長を務める。優秀な彼女は、学園の生徒から憧れの的されていた。その裏で、可愛い女の子が大好きな麗華は、たびたび女子生徒を淫らな世界に誘い込む。
ある時、転校してきた女の子が可愛いと
聞いた麗華はさっそく動き出すが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-03 01:19:11
80252文字
会話率:42%
近未来、山の中に建てられた全寮制の高校、正統学園は、男尊女卑学園とあだ名される私立の全寮制学園正統学園。そこではしとやかで優しく従順な大和撫子を全員男の性家畜奴隷としてきびしく調教し、育てる学園である。この学園の校風は、「女子は忍耐、男子は
自由」だが、裏では「女子は奴隷、男子はご主人様」「女子には地獄、男子には天国」と言われている。無理矢理入学させられた女子の地獄の日々を描きます。ふんどし一丁での相撲部の特訓、少しの反抗でクラスの女子全員のくだる淫猥な罰、しとやかな元華道師範の娘の屈辱的な女体花器調教、羞恥の極限のような女子生徒の地獄の一日。男性目線、女子目線など地獄の学園で、屈辱と羞恥にあえぐ女子生徒をオムニバスで描きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-31 17:01:37
289785文字
会話率:31%
コワモテで目付きが鋭い男子生徒の鬼崎は、ひょんなことからイジメられてた女子生徒の宮野を助ける。
修学旅行当日、宮野は垢抜けたオシャレ女子に変化していたが、鬼崎は気付かず彼女と行動を共にする。遊園地で観覧車に乗ったり、他愛ない瞬間を共有
することによって、鬼崎は宮野の魅力に惹かれていく。実は、イジメから助けられた瞬間から宮野も鬼崎に恋愛感情を抱いていた。
宿泊先の旅館にて、鬼崎と宮野は二人きりになる。
お互いに惹かれあっている若い男女が鍵付き密室で何も無く過ごすワケがなく。朝まで沢山愛を囁き、精を吐き出すのだった──。
純愛、ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-29 19:00:00
24906文字
会話率:57%
白井ユウマは高校でいじめを受けていた。ある日、いじめの加害生徒が学校から処分を受け、ユウマはいじめから解放される。後日、ユウマは学校側から謝罪と今後の「補償」についての説明を受ける。
どうせならいい思いをしたいユウマと、いじめを公にしたくな
い学校、学校に弱みを握られている女子生徒。三者の利害が一致した結果、三日間の補習と言う名の、学校公認ご奉仕大会が始まった。
※全9話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 19:00:00
54233文字
会話率:38%
私たちは奥手?それとも─────────
数日前のダンスパーティーをきっかけに有名になってしまった魔法使いのカップル、オリビアとハヤト。その大胆な愛情表現から周囲の注目を浴びた2人だが、意外にも初デートを経験していない。
その理由は、オリビアが成績の良いハヤトに追いつくため、日々勉強に励んでいるからであった。ハヤトはそれを受け入れる代わりに、校内での積極的な愛情表現を許してもらおうとする。ハヤトの言い分に呆れつつも、勉強と恋愛のバランスに悩むオリビア。
そんな彼女の前に現れたのは、かつてハヤトへの好意を仄めかしていた女子生徒・ヴィランヌだった。ヴィランヌに触発され、オリビアはハヤトとの初めてのデートを試みるが、2人はある計画に巻き込まれて………。
※1作目「偽物の天才魔女は優しくて意地悪な本物の天才魔法使いに翻弄される」2作目「放置した彼女は溺愛彼氏におしおきされたりする」のシリーズ3作品目。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-16 21:19:51
89188文字
会話率:52%
ある日、ヤリチンである翔吾が所属しているクラスに一人の女子生徒が転入してきた。
転入生は長い前髪で顔が隠れていたが、制服に包まれた爆乳やキュッとした腰、むっちりとした巨尻と太ももは翔吾の好みそのものであった。
持ち前のコミュニケーション能力
で距離を縮め、転入生をラブホテルに連れ込むことに成功する。
だが、翔吾は気づいていなかった。
彼女は処女などではなく、生粋のヤリマンであるということを――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-03 12:41:11
10438文字
会話率:37%
河野彰人は、教師の頼みで不登校の女子生徒、藍沢琴子の家にプリントを届けることになる。お屋敷に暮らしている藍沢は「遅効性のモテ」という独自の理論を語る。
最終更新:2024-12-28 08:25:37
10263文字
会話率:38%
人気の無い中学校の教室で女子生徒からひもの付いた輪っかを渡される、そのひもは彼女のクリトリスに繋がっていた。
「私のご主人様になって下さい!!」
放課後に突然告白された先生の話
最終更新:2024-12-15 00:00:00
6046文字
会話率:54%
日本の大幅な法改正により、完全に女尊男卑の世界となった。男は人権の殆どが与えられず、女性の命令には絶対服従。女性は男をどう扱っても構わない。そんな理不尽な世界になった。
この世界でも男が人権を手にする方法がひとつだけあった。それは優秀な男
となり、子孫繁栄の役割を担う"子種"になること。
子種を目指す男、速水明人は子種となるために"特別学校"に通う。その学校でも当然男の地位は低く、唯一の男子生徒として女子生徒や女性教員から酷い辱めや苦痛を受ける事となる。
衣服の着用は殆ど認められず、金玉を蹴られる、長時間くすぐられる、全裸で土下座をさせられる、その他屈辱的な扱いが盛りだくさん。果たして明人は、この地獄を耐えぬき人権を手にすることはできるのか⁉︎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-04 19:00:00
183274文字
会話率:71%
とある学校の先生が風俗でなく魔が差してマッチングアプリを利用したら……。
待ち合わせ場所に居たのは私服の見知った女子生徒だった。
けれど、先生は構わず彼女をホテルに誘い……(全四話)
最終更新:2024-12-02 00:10:00
17052文字
会話率:47%
二十二歳の葉月紗織は眉目秀麗で正義感が強く、努力家で生真面目な新任教師。勤務先の高校では男子生徒にも女子生徒にも好かれ、校内での人気を一身に集める存在だ。両親に大切にされて育ち、大学時代に交際を始めた恋人にも愛されている紗織は、充実した毎日
を送っていた。
ある日、陰湿で悪辣な男子生徒・猿田信彦の奸計に陥れられ、紗織は不良生徒たちに凌辱される。しかも、猿田の目的は紗織を犯すことだけではなかった。紗織の人格を剝奪し、命じられればところかまわず男のために股を開き、精液も小便も厭わず飲む――そんな従順で卑しい牝奴隷へと貶めることを目論んでいたのだ。
猿田の調教を受けた紗織は激しい羞恥心を感じながらも露出度の高い服装で教壇に立つ。生徒たちの前で痴態を晒し、卑猥な言葉を口にする。紗織を心から慕っていた女子生徒の一人は、そんな新任女教師の浅ましい姿に失望し、憎悪の炎を燃え上がらせる。
一方、紗織が師と仰いでいた五十代の生徒指導主任には、紗織も生徒たちも知らない別の顔があり――。
【注】この小説は2024年5月末に完成させたものですが、「オトナの小説大賞」に応募するにあたり、あちこちに手を加えました。
※長すぎるように思えた章(6000字以上)を分割し、再構成しました。改稿前は全26章でしたが全33章になっています。
※大幅に加筆したのは第三章~第五章と第三十章~最終章ですが、他の部分にもあれこれと手を加えています。
※トータルで1万字ほど増えました。削った箇所はほとんどありませんが、「前の方が良かった」と思われる方がいたら、ごめんなさい。
※なお、自分で読み返すと手を加えずにいられない性分なので、今後も加筆・修正する可能性があります。<2024.12.6>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-28 17:32:36
141831文字
会話率:41%
友達のいない僕の日課は、昼休みに人気のない旧校舎でお気に入りの配信者のオナニー動画でオナニーすることだった。いつものように僕は誰もいないと思ってオナニーをしていると、後ろから声を掛けられる。
「きっもー。こんな昼間からおちんちん出してナニし
てるんですかー?」
軽蔑の眼差しで僕を見下ろす女子生徒の声は、僕のお気に入りのオナニー配信者の声とどこか似ていて――。
その日から僕は彼女に逆らうことが出来ず、ただただストレスの捌け口として苛められる日々が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-27 09:00:00
10346文字
会話率:47%
友達のいない僕の日課は、昼休みに人気のない旧校舎でお気に入りの配信者のオナニー動画でオナニーすることだった。いつものように僕は誰もいないと思ってオナニーをしていると、後ろから声を掛けられる。
「きっもー。こんな昼間からおちんちん出してナニし
てるんですかー?」
軽蔑の眼差しで僕を見下ろす女子生徒の声は、僕のお気に入りのオナニー配信者の声とどこか似ていて――。
その日から僕は彼女に逆らうことが出来ず、ただただストレスの捌け口として苛められる日々が始まる。
※同人サイトで販売開始次第、こちらの作品は非公開とさせていただく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-26 03:04:23
7330文字
会話率:42%