狩人として、山奥でひっそりと暮らしていたルナ。ある日、そんな彼女に迎えが訪れる。ルナの胸にある星形の痣は、王国に豊穣と繁栄をもたらす『水の乙女』の証なのだと言って……。 ■2013/03/04 本編完結いたしました。応援ありがとうござい
ました。 ■R-18指定作品ですが、描写は少なめ。そして軽め。描写が入るときは☆をつけます。また、一部ですが残酷な描写やいじめ・陵辱を感じさせるシーンがあります。そのときは★をつけますので、あらかじめご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-04 12:00:00
31495文字
会話率:36%