斉藤一真は3年間付き合った彼女にこっ酷く振られ、泥酔して帰宅すると住んでいるマンションの廊下で酔い潰れているヤンデレ彼女事、近江マドカと出会い愛を深めていく話です
2人のバカップルのイチャラブぶりに砂糖を口から吐き散らかしながら応援する友
人知人家族たち
恋愛、青春、仕事を面白おかしく謳歌する日常をお楽しみ頂ければ幸いです。
追記
ヤンデレといっても怖い部類ではなく依存するタイプです
あとNTRや浮気は一切ないです。
でも妄想の中では彼女が主人公に毎回寝取られます。
あと偶に主人公のムスコの大きさが変わります。特に大きい方に
本投稿は初となります。正直右も左もわかりませんので今後よろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 09:25:16
787174文字
会話率:52%
『男の価値はチンポの大きさで決まる』
達也は父の教えを愚直に信じて幼い頃から過酷なチントレに励み、15歳になる頃には父を遥かに超える巨大なチンポを手に入れることに成功した。
高校で女を抱きまくると意気込み入学式へと向かう最中、達也はトラ
ックに引かれて死んでしまったのだ。
トラックに引かれてグチャグチャになった達也の体だが、鍛え上げられたチンポだけは無傷だったという。
それを偶々見ていた女神アリアナによって異世界へと転生させられて規格外のチンポで無双する。
大体そんな感じです。
えっちなシーンは苦手だけど一生懸命頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 09:00:00
69056文字
会話率:48%
ドジな女の子が高校入学を機に出会ったお節介な先輩を好きになる。高校生から大学生、社会人までの恋路が書かれていく。
ずぼらな小山は近くの高校に入学した。不摂生がたたり、姉から豚と罵られる始末。それでもいいやと高校生活もだらだらしようとして
いた小山だったが、高校で先輩と運命的な出会いをする。
運命と言うのはあまりにも突然現れるも、瞬間にわかるわけではなかった。
時が進むにつれ、気持ちが膨らみ、気づいた時には先輩の虜。いつ好きになったのかもよく理解できず、好きだと今すぐに伝えたかったが、伝えられない。
家で卑下しながら先輩の大きな体やゴツゴツした手、割れた腹筋を思い出しながら自慰行為をする日々。
体が熱るたびに先輩の姿を思い出し、自慰行為によって脳内に刷り込まれ、忘れられなくなる。
少しでも褒めてもらいたくて勉強し、良い点を取った。褒められると嬉しくなってまた勉強する。勉強をするだけで先輩に褒めてもらえると言うご褒美が貰えると知ったころには学年で十本の指に入っていた。
主人公:小山 道(おやま みち)年齢一五歳。
性格:おっちょこちょい、ドジっ子(天然者)、運動は大の苦手、勉強も苦手。甘い食べ物が好き。
胸の大きさは中学の頃にBカップ、体型は少々ぽっちゃり系、柔らかい所はしっかりと柔らかい。
好きなこと:食べること、おしゃべりすること、オタク友達と遊ぶこと。
嫌いなこと:運動すること、虫、無駄に女っぽい人と話すこと、イケイケ男。
身長は一五八センチメートル。体重五二キログラム。一人称は私。
趣味:ゲーム、マンガ、アニメ、お菓子作り。
先輩:森川 進(もりかわ すすむ)
性格:しっかり者、お堅い、運動は得意、勉強も得意、しょっぱい物が好き、髪型は黒髪の短髪、おでこが見えるくらいのスポーツ刈り。
身長は一七二センチメートル。体重は七五キログラム。筋肉質で骨太。
好きなこと:体を動かすこと、山に登ること。
嫌いなこと:どうでもいい男や女に絡まれること、ギャルやギャル男。
※ハートマーク無し。
※寝取られ無し。
※ハッピーエンド。
※エロ要素が入る話に☆印が着く。
※エタリ無し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-21 22:15:23
244104文字
会話率:48%
あらすじ。
ドジな女の子が高校入学を機に出会ったお節介な先輩を好きになる話。高校生から大学生、社会人までの恋路が書かれている。
ずぼらな小山は近くの高校に入学した。不摂生がたたり、姉から豚と罵られる始末。それでもいいやと高校生活もだら
だらしようとしていた小山だったが、高校で先輩と運命的な出会いをする。
運命と言うのはあまりにも突然現れるも、瞬間にわかるわけではなかった。
時が進むにつれ、気持ちが膨らみ、気づいた時には先輩の虜。いつ好きになったのかもよく理解できず、好きだと今すぐに伝えたかったが、伝えられない。
家で卑下しながら先輩の大きな体やゴツゴツした手、割れた腹筋を思い出しながら自慰行為をする日々。
体が熱るたびに先輩の姿を思い出し、自慰行為によって脳内に刷り込まれ、忘れられなくなる。
少しでも褒めてもらいたくて勉強し、良い点を取った。褒められると嬉しくなってまた勉強する。勉強をするだけで先輩に褒めてもらえると言うご褒美が貰えると知ったころには学年で十本の指に入っていた。
主人公:小山 道(おやま みち)年齢一五歳。
性格:おっちょこちょい、ドジっ子(天然者)、運動は大の苦手、勉強も苦手。甘い食べ物が好き。
胸の大きさは中学の頃にBカップ、体型は少々ぽっちゃり系、柔らかい所はしっかりと柔らかい。
好きなこと:食べること、おしゃべりすること、オタク友達と遊ぶこと。
嫌いなこと:運動すること、虫、無駄に女っぽい人と話すこと、イケイケ男。
身長は一五八センチメートル。体重五二キログラム。一人称は私。
趣味:ゲーム、マンガ、アニメ、お菓子作り。
先輩:森川 進(もりかわ すすむ)
性格:しっかり者、お堅い、運動は得意、勉強も得意、しょっぱい物が好き、髪型は黒髪の短髪、おでこが見えるくらいのスポーツ刈り。
身長は一七二センチメートル。体重は七五キログラム。筋肉質で骨太。
好きなこと:体を動かすこと、山に登ること。
嫌いなこと:どうでもいい男や女に絡まれること、ギャルやギャル男。
※ハートマーク無し。
※寝取られ無し。
※ハッピーエンド。
※エロ要素が入る話に☆印が着く。
※エタリ無し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 09:00:00
244115文字
会話率:48%
長編 『少年期』『青年期』『成人期』の三部作。
『少年期』
竜人のロリ巨乳お姉さんが少年を襲って食べようとするも、逆に食べられちゃう話。一話~一三話
『青年期』
ヒロインと出会って三年後。主人公が愛とは何かと考えて風俗嬢の女性
と奮闘する話。一四話~二八話
『成人期』
ヒロインと出会って八年後。五人の女性と生活を共にするようになった主人公が皆とイチャイチャして仲を深める。二九話~八六話。
『父親編』
登場人物
『少年期』
主人公:ブレイブ・フィーニウス。
身長:一四八センチメートル、体重:五五キログラム、年齢一二歳。人族。
勇者の血を受け継いでいる青年。この頃は身長がコンプレックス。
ペニスの大きさは勃起時、一六センチメートルで大きめ。ガチガチ上向きがん反り。
性格は温厚で優しい。顔はイケメン。だが、父親の方がイケメンのため、自信喪失。
剣や魔法も父と母の方が強いため自信喪失。一人称は僕。
ヒロイン:ミリュ・ドラグニティ
人型の場合、身長:一四五センチメートル、体重:四三キログラム、年齢一九歳。ドラゴン族。
赤色短髪。大きく見開いた二重の眼に子供のような少し丸い顔。すっと通った小さな鼻、柔らかそうなピンク色の唇。溢れんばかりの巨乳に、ふっくらとした安産型の巨尻。むっちりとした太もも。尾骶骨辺りに赤い鱗の付いた尻尾が生えている。肩甲骨辺りに赤色の大きな翼が二枚生えており(縮小可能)、先端には鋭い爪が着いている。
性格は男勝りで、一人称はぼく。
他のドラゴン族より性欲が強く、いろんな種族を襲っては精液を搾り取ってきた。インキュバスですら敵わず、最強種と言うにふさわしい絶倫少女だった。
※ハート無し。
※寝取られ無し。
※ハッピーエンド。
※ハーレム。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 22:19:54
446236文字
会話率:55%
この世界のどこかにあるハーレム島❤️
特別に力で衛生には映らず島の大きさは人口増加によって広がり続けています。
約2000万匹の極上のメスが暮らしている中、たった数百人の雄(超巨根、絶倫、性欲をもつ超種付けエリート達)がメスを独占している世
界。
年に数回、表世界のトップ達が旅行客として訪れ数十億円の旅費を払ってでもプレイを楽しみにやってくる。
この島でのハーレムプレイは現実世界にAVとして販売されておりその質の高さからAV業界はこの島が独占しています。
現実世界の雄達はハーレム島永住券を手に入れる為、厳重なオスチェックを潜り抜け、ハーレム島での永住を夢見ているのである。
そんなハーレム島を作り上げた偉大なる超雄であるご主人様❤️
その圧倒的なハーレムの日々のお話❤️❤️
おまけとしてこの島にやってきた新人住民の話も書くかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 21:47:45
147870文字
会話率:60%
“椋鳥”はかつて一世を風靡した伝説的痴漢のプロフェッショナル。ある日、謎の人物「ホァン」から【この娘を痴漢し、学校を遅刻させてほしい】という不可解な依頼を受ける。添付された写真に写る女子高生の少女は、絶世の美貌を持ちながらあどけない笑顔の大
企業社長令嬢・『四ノ宮 ありす』であった。果たしてホァンとは何者か? 依頼した理由とは? “椋鳥”の痴漢技巧は無垢な少女に届きうるのか? 大企業社長令嬢のパンツの色は何色なのか? 下の毛は生えそろっているのか? クリと乳首と乳輪はどれくらいの大きさなのか? あまた謎が渦巻く満員電車を舞台に、秘電流免許皆伝・『指電閃』”椋鳥”の無骨一辺に水到渠成の雌が哭く! ラッシュ・アワー・トレイン痴侠片。
※1 シリアス風アホエロ痴漢小説です。むっかしいこと考えずのーみそ空っぽで読んでください。難解そうな用語や複雑そうなワードは雰囲気です。読み飛ばしてください。えっちではあると思います。
※2 本番無しです。挿入や射精等なしなので、愛撫シーンのみでお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-26 18:00:00
13998文字
会話率:26%
吸血鬼族と人狼族は敵対し続けていた。
しかしあるとき、異常な大きさと力を持つ人狼『ルヴァン』が現れ、吸血鬼族は窮地に追いやられる。吸血鬼族はこの状況を打破するために、呪術を駆使し、対人狼族の武具を作り出した。
触れるものを毒で皆殺しに
し、しかし、人狼族であれば惹かれざるを得ない匂いを持つ生き物『ザハド』。
「俺に触れると、あんた、死ぬぞ」
「やれるものならやってみろ」
ルヴァンとザハドが出会う時、それは人狼族と吸血鬼族の新たな歴史の幕開けだった。セカイ系ダークファンタジーの皮を被ったケンカップルラブコメディー。
人狼族の王『ルヴァン』×吸血鬼族の武具『ザハド』
孤高で不遜な自信家×不憫生意気年下青年
※攻め受け固定
※人外プレイある予定
※えっちしーんはタイトルに※をつけます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 19:00:00
5101文字
会話率:38%
粗チンで人妻NTRをリクエストされたので書きました。
※デカチン側が寝取られる話なので粗チンマゾ要素は全くありません。
粗チン寝取り、デカチン寝取られ物が無いと思ったので増やしたいと思いました。
同じ物を押絵付きでpixivに投稿してい
ます。
キャラ紹介
瑞樹:本名は横山瑞樹である。大輝の妻である。32歳。バストサイズは103センチのKカップで、ウェストは細くてヒップは大きい。いわゆるムチムチ爆乳ボディの人妻である。
健太:本名は岡田健太である。34歳である。ペニスは短小包茎粗チンである。勃起しても7センチしか大きくならず、皮は剥けない。射精量は少なくて薄い。瑞樹の為に頑張って連続射精していた。
大輝:本名は横山大輝である。瑞樹の夫である。32歳である。ペニスの大きさは21センチでズル剥けでカリ太である。中々イケないのはマゾの素質があったかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-25 07:21:50
18664文字
会話率:54%
カサンドラ帝国では、第一皇子と第二皇子の派閥による跡目争いが勃発していた。第一皇子ルクスは、幼馴染であり初恋の相手でもあるエレノアと婚約していたのだが、エレノアの実家が第二皇子派へと寝返ってしまう。彼女との破局を余儀なくされ、ルクスは別の女
性と婚約するが、エレノアへの思いを断ち切ることができない。やがて皇帝となったルクスは、エレノアの婚約の知らせを耳にした。失った存在の大きさに気付き焦りを強めたルクスは、エレノアを手に入れるための計画を立て始める。
※Rシーンは★マークをつけます。
我を失うほどの執着愛を書きたくなり、執筆開始致しました。設定はゆるふわですが、ご了承ください。
ヒーローがヒロインを無理矢理襲うシーンがあります。
※アルファポリス様でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-22 21:11:33
81427文字
会話率:39%
私の名前は長谷川涼子、16歳の女子高生です。
地味であまり友達も多くはないけど、自分で言うのも何ですが、顔はけっこう美人です。
そんな私ですが、実は、変態露出狂なのです。
そんな私は、自主的に色んなところで全裸になっちゃいます。
で
も、全裸になった私には、毎回想定外の過酷な結末が!
真夜中に家の前で露出していて、帰ってきたら鍵がしまっていて家に入れなかったり、
通学中の小学生に自らおまんこを見せつたら、女子高生なのに小学生にお仕置きされちゃったり、
学校の授業中にオナニーしていたら、誤っておしっこを出してしまったり、
ホテルで身体中に卑猥な落書きをして全裸露出していると、オートロックなのを忘れていて締め出されてしまい、受付のお姉さんのところに全裸で鍵をとりに行くと、受付のお姉さんにゴミを見るような目で見られた上に罵倒されたり、
私の大事な大事なおまんこの毛を永久脱毛してしまって、2度と生えてこなくなってしまったり、
幼稚園での職場体験では、クラスカースト最上位の美少女井口希ちゃんと一緒に、園児達におまんこ見られて、陵辱されちゃったりと
私の露出ライフは、私の想定外の過酷な結末が待っています。
でも大丈夫。
私はドMだから、ハードな露出も楽しみます!
ps.普段はパットを入れてCカップくらいの胸の大きさに偽装していますが、実際はAカップです。
パットを入れて偽装する程度に貧乳なの気にしてますので、あまり私のおっぱい 、貧乳だとバカにしないでください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-11 06:00:00
326933文字
会話率:38%
出始めというモノは、何にせよ往々にして相場が高い。
最初期の電卓など、片手で運べる、という事が売り文句になった程である。
持ち運びる初期の携帯電話にしても、肩に担ぐ大きさであった。
何にせよ、初期という時は大きく重く、利便性に欠
けていた。
時が経つに連れ、軽くなり、小型化し、利便性が増えていく。
そうして行く内に、家電製品も機能はそのままに姿を変えて行く。
其処から更に発展をし、現れたのが人型の家電製品であった。
家電製品の本分とは、重労働である筈の家事の負担を軽減する為である。
が、労働そのものを代替する者が出来てしまうとなれば、ソレが何を意味するのか、想像に難くなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 12:00:00
141492文字
会話率:25%
男の子のアレに興味深々の女の子三人組。
クラスでアレが一番大きいって噂の男子、竹井くんを篭絡した三人娘。
竹井くんの『大きさ』を堪能したものの、『回数』については、満足できなかった。
そんな折り、男子たちの会話から『十回出せる』田端くんの話
が飛び込んで来た!
竹井くんにも協力してもらって、田端くんをいつもの場所に誘い込んで……
男のアレ短編シリーズ、第四弾!
小柄な「金髪子」、学級委員の黒髪「おさげ子」、黒髪ロング「ぱっつん子」の三人娘パート2!
(書き上げて気付いたけど、前作も含めて、胸の記述/執着がほぼ無いに等しいっぽい……ご期待の方はご注意。一応、タグにも胸無しって入れてみました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-18 21:00:00
28346文字
会話率:37%
彼女は、彼女たちは、なにも知らない。なぜイグニモルが現れたのか、なぜ化け物と戦う戦士に選ばれるのが少女なのか。変身するだけで使える超人的な力も、戦闘を手助けしてくれるAI機能も、全部は敗北するためにあるのだと。
これは敗北するために選ば
れた少女たちの物語。
犯されるために戦ってるのだと知らない少女たちの物語。
画面の向こう側から彼女たちにけしかける化け物を選ぼう、どんな形の、どんな大きさの、どんな凌辱を与えようか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-13 19:13:01
2523文字
会話率:28%
異世界某国。王都中央区の一角。
宿屋の客室の一室で、待ちに待った復讐が遂げられようとしていた。
しかしその復讐は、思いもよらない方向に向かう。
ティマイオス(32)
カーキー色の髪にメドウグリーンの瞳、左の手の甲に小硬貨の大きさの赤い
シミがある
中央区の小さな繁華街にあるバーのバーテンダー。
両親は十数年前の疫病で亡くなった為現在身寄りはない。
近所の食堂と掛け持ちして働いている。
ライアン(30)
ティマイオスがバーテンダーを勤めているバーの客。
商会幹部。長身で整った面立ち。
たまたま入ったバーでティマイオスを見初めて告白。
恋人としてティマイオスに対し愛情深く接していた。
注・本内容は予告なく18禁描写が今後出てくるかもしれません。事前警告ないのでご注意あれ~
注・作者はいたって見切り発車です。加えて現在ゆったりモードです。ストーリーがどこに着地するか全然分かってません。
注・今までより更新遅くなります。すみません
注・これまでよりゆるモードなので、これまでより細かいチェックをしないままアップしております。なのでお見苦しい不自然な表現が多々あるかもしれません。後になってちょいちょい直すと思います。ご了承ください
(ストーリーの大枠は直さないと思います。細かい描写ね)
本作品は拙作「クズはどこでクズと自覚するか」と繋がっています。(「クズクズ」最終話の直前あたりの時期になります)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-12 08:04:38
72446文字
会話率:24%
拙作「囚われの極意」の余話です。キマイラ編です。(笑)
リクエストいただきまことにありがとうございましたー!
アウリアート(23)
イエローブロンドの髪に透明感のあるエアウェイ・ブルーの瞳。
左頬に傷跡がある。童顔。実は美形だが本人に
自覚はない。
ゲオルグ・ポルヴィ(23)
黒髪にステーキ・ブラウンの瞳。釣り目。
酷薄。基本的にアウリアート以外の人間に関心はない。
(でも結果的に北部北地振興計画を進めている。本人はすべてアウリアートのせいだと思っている)
ブレ(本名ブレス・聖典古代文字で「祝福」の意味)1歳未満。
魔獣キマイラ。獅子の頭にヤギの角、ヤギの白い毛に覆われた胴体、尾は蛇。尾の蛇の牙は猛毒を持っている。
偶然アウリアートに拾われアウリアートに溺愛されてすくすくと成長。
現在大型犬ほどの大きさ。まだ幼さを残すライオンのような愛らしい外見。
攻撃態勢・興奮状態になると外見が変わる。
もうすぐ繁殖期になる。
いつものように完全見切り発車です!
どうなるかは作者も分かりません!(笑)
※マークは18禁描写注意です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-17 23:09:25
19935文字
会話率:23%
「む、無理です……ぜ、絶対避けちゃいますって」
公爵令嬢のメリリー・グレイスは第二皇子からのしつこいアプローチに困っていた所、皇太子の護衛騎士であるヘルト・ガルディアンに婚約を申し込まれる。これは、政略結婚と理解しつつも、ずっと片思いし
ていたヘルトからの婚約に二言返事で答えたメリリー。
しかし、その後、ヘルトからも片思いをしていたと告白され、両片思いだったことが発覚!
そんな幸せムードの二人は初夜を迎えることになるのだが、メリリーはヘルトのアレの大きさに恐怖し、泣いてしまい……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-13 09:15:14
16247文字
会話率:50%
自分勝手なのに不思議と戦乙女に好かれてしまうファンタジー!
美しい戦乙女の亜人たちは、魔力を使うほど首の《ブラックライン》に浸食され、最期は意識を失い、《人形化》と呼ばれる廃人状態に陥る。
魔力の回復手段がない世界に、別の世界から魔術を熟知
する魔術師ランツがやってきた。
彼は世界を渡った直後、寝ぼけた状態で戦乙女ミュナの唇を奪う。
怒ったミュナだが、その後に放った自分の力の大きさに驚愕する。
「魔力が増えた……まさか、お前の体液には魔力の回復効果が?」
「んん? それは当然だろう。(別に体液じゃないけどな)」
《ブラックライン》を恐れる戦乙女たちに衝撃が走る。
しかも、魔力の回復は”とてもきもちいい”ことまで判明して……
「どうして初めてなのにきもちいいの!?」
「いい感じだな。(よしっ、もう少し魔力送ってからハメるか)」
「んんんんんんっっっ!?」
戦いに疲れた魔術師は、戦乙女の後方支援を楽しむことにした。
(※戦乙女はチョロいです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 21:03:26
268571文字
会話率:33%
「もしも男性から排出された精液が、ちゃんとした食料として生まれ変われるとしたら。米粒の千分の一ほどの大きさしかない、精子ひとつひとつが、本当に米粒くらいの大きさに成長し、しかも味や栄養までも再現できるシステムが存在したのなら――そうして作ら
れた食べ物でも、やはり口にするのは嫌悪感がありますか?」
空中都市メサイア――
いまや人類最後の生存圏となったこの地で、未曽有の飢饉が発生したとき、
秘密裏に進められていたのは、特別な精液を食料に変えるというヤバめの計画だった……。
主な登場人物
ポルオ:元マンガ家の十八歳。絵はすこぶる上手いが、マンガの才能がなかった。
アルナ:謎のニ十歳。ポルオにエロマンガを描いて欲しいと依頼してくる、クール系痴女。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-13 00:36:58
159060文字
会話率:40%
フウリ(23)は『眠り姫』と呼ばれる、もうすぐ引退の決まっている聖女だ。身体に現れた聖紋から聖水晶に癒しの力を与え続けて13年、そろそろ聖女としての力も衰えてきたので引退後は悠々自適の生活をする予定だ。
フウリ付きの聖騎士キース(18)とは
もう8年の付き合いでお別れするのが少しさみしいな……と思いつつ日課のお昼寝をしていると、なんだか胸のあたりに違和感が。目を開けるとキースがフウリの白く豊満なおっぱいを見つめながらあやしい動きをしていて――!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-12 19:00:00
26129文字
会話率:51%
「勇者様と一緒に世界を見たいです」
そう俺に懇願した、少女ミルの目は本気だった。
華奢な少女だ。
生え揃った長いまつげは、銀色で。潤んだ大きな瞳。美しい鼻立ち。乾いた唇から漏れる、か細い吐息。首筋には錆びた首輪。
乱れた銀髪の先端が
、肩にかかる。
粗末な被服から露出した素肌は純白でーー痩せた体躯が、痛々しい。
両足を鎖で縛られた彼女は…地面に座った姿ながら、隠しきれない美しさを醸していた。
気がついたら異世界の地に立っていた俺は。
このときに、なぜここに飛ばされたのかを理解した。
ミルを連れて、過酷な旅路を半年間、ともに歩んだ。
ミルは成長した。
こちらに振り向く瞳は、爛々と輝いて。
眩しく、はち切れんばかりの笑顔。
紅潮した頬。
桃色の唇はぷるんと潤う。
「えへへ。勇者様。見てください……」
……彼女は、成長しすぎた。
「ミルの、はしたない身体です……♡♡♡」
上半身の盛りすぎ凶悪乳房が♡ どだっぷうううううぅぅぅん……っっっっ♡♡♡ と開けっ広げになる♡♡
肩が露出した薄手の白ローブ越しに♡ ぱっつんぱっつんに膨らみまくった、だらしなさすぎる超爆乳……♡
「勇者様たら……♡ 視線、あっついよ♡♡」
目を細めて、妖しく笑ったミルが、こちらに近づく。
超大容量のロリおっぱいが♡ 一歩こちらに歩むたびに♡ だっぱんだっぱん♡♡ だぷだぷだぷ……っっっ♡♡ と淫らに震動する♡
「いつも視線、気づかないとでも思ってたんですか……♡♡♡
ミルクたっぷりの超爆乳肉が、まるで津波のようにうねるのだ……♡♡♡
桃源郷ではないか♡♡♡ 贅沢すぎる豊満超乳が、開けっ広げに乱れるのを、特等席で見ていられる♡♡
「その股間は、なんですか…♡♡♡♡ 世界を救う勇者様がギンギンぎちぎちにしちゃって♡♡ すっごく大きなテントになってますよ♡♡♡ 何に興奮しちゃったのかなぁ♡ めっ、だよ……♡ えっちな目で見てくる人には、お仕置きです♡♡」
ふと、ミルは立ち止まった。
「んふふ…♡♡」
両手を後頭に添える。
「勇者様ぁ……♡♡ ミル、こんなに成長しちゃいました♡♡♡ ほらあっ♡♡♡」
肩を、ぐりんぐりん揺らした……♡♡♡♡
どぱんどぱんと音を立てて舞い踊る、規格外の大きさに成長したドスケベおっぱい♡♡♡ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 20:27:11
4507文字
会話率:19%
「お待ちしておりました、ユウくん。ようこそ、乳井家へ」
――こんなにも美しい人がこの世にいるのか、と思った。
濡れ羽色の長い髪。前髪は眉より少し長く揃えられている。切れ長の大きな瞳。笑みを湛えた、艶を含んだ口元。
何よりも、顔の輪
郭が美しい。
9歳の僕にもわかる。橘さんは、絶世の美女であると。
「あ、あの、初めまして、ユウと言います……」
「ふふ。ご丁寧にありがとう。私は橘と申します」
会釈をした橘さんの首から下、おっぱいは。
どたっぷううううううう……んっっっ♡♡♡ だぷだぷだぷっ♡♡♡ と♡♡
もはや両腕で抱えきれないような♡♡ 信じられない大きさの超絶爆乳が、メイド服越しに張りまくっていて♡♡
だっぱんだっぱんだっぱん、どぽん……っっ♡♡ と、淫らに揺れている……♡♡♡
意匠を凝らした漆黒のメイド服。
美しい服の構造も、実りすぎた破裂寸前の超デカおっぱいのせいで、ど淫乱な身体の引き立て役に成り下がる♡♡
メイド服の生地の隙間から、白肌の乳肉がムチムチムチィィィッッッッ♡ とはみ出ている♡♡ 乳肉全体がどぱんどぱん♡♡ と揺れ続けているものだから……♡♡
「ユウくん専属の従者です。何なりとお申し付けくださいませ」
橘さんが、その場でお辞儀をする。
むにゅうううううう……っっっっ♡♡ と、地面に乳が着地する♡♡♡
そのままお辞儀が、深々と……♡
メイド服がミッッチミチに変形する♡♡ 乳が潰れてさらに淫らに♡ 生地は弾け飛びそうに♡♡♡ 乳の重量感が暴力的でたまらない♡♡♡
こんな横暴にもかかわらず、おっぱいの球体の美しさは残ったまま♡♡♡
胸元はばっくりと空いていて、谷間が丸見えじゃないか……♡♡♡♡
「……ユウくん? どうしましたか?」
橘さんが、おっぱいを地面に載せたまま僕を見た。
ああ……橘さん。
見た人の心を奪う美貌の持ち主。
信じられないほどデカい超乳のせいで、台無しです……♡♡
「……ふふ♡」
橘さんは僕に向けて、手を伸ばした。
規格外の超乳に、腕も手も埋もれて。僕に届かない……♡♡♡
「手を伸ばしてくれませんか、ユウくん♡」
半ば乳に埋もれた橘さんの両手に、ぎゅっと握られる。
手の甲に乳の感触が、むにゅううううと伝う♡
「引きあげますよ……そーれっ♡♡♡♡」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 00:00:00
13908文字
会話率:25%
天馬明日香は、もうたったひとりの彼の手じゃなきゃ、満足できない。
誰しもが振り向く超絶美人JK。スレンダーな上半身だが、お尻と太ももはドスケベ淫乱で南米人並の大きさ。
それを、平凡な男子高校生に過ぎない自分だけが独り占めできる。
付き合っ
て2日目、ホテルに連れ込まれた明日香は、ひと晩で20回イかされた。
男子高校生の彼――佐藤昇は、それだけでは飽き足らず、明日香が起きた朝にも襲い掛かる。
目がハートマークになるまで、身も心もとろけ切った明日香は、その日から昇に服従を誓う。
日刊ランキング最高2位、
週間ランキング最高2位になりました。
応援してくださる皆さま方のおかげです。本当にありがとうございます。
1/13
1-3 帰り道/ゲーセンのそばの駐車場 のラストにフェラ描写を加えました。
1/19
「1-4 ゲーセンで/非常階段」のラストの描写を変更しました。
「1-5 教室で/廊下で」を、新規の内容で、割り込み投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-07 19:22:43
44137文字
会話率:28%
【花氷祭】
想う気持ちの強さで、掌から咲かす花の大きさと美しさを競う。
受け取り手はその花を見て、相手が本気かどうか見定め、伴侶を決める。
ルー(受け)とジン(攻め)は恋人同士で、花氷祭で結ばれようと決めていたが、何故か、ジンの事を愛し
てるのにルーの掌から花が咲かない話。
ネタメモ帳の奴なのでふわっとしています
短編風ですが、もし続きを書くとしたらハッピーエンドです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-09 12:02:34
4553文字
会話率:34%
天に浮かぶ大きな城には、美しく、老いず、そして特殊な能力を使う人々が住んでいた。
そこでは力の大きさで優劣がつき、大きな者は将来が約束された職につくことができる。
しかし、優秀な両親の元に生まれたというのに力が今まで類を見ないほど小さいテア
は、今までにないほど力の大きい双子の妹のセアと比較されながら育ってきた。
周囲から見下され、好奇の目に晒され幼少期を過ごしてきたが、二人の兄やセアに守られ安全に過ごした。
テアとセアが五歳のある日、弟、デールが生まれた。
黒髪黒目という『忌み子』として生まれてしまった彼を周囲はテア以上に忌み嫌い、差別した。
不幸にもデールが生まれた直後両親は呪い殺され、兄の縁談は白紙になってしまった。
取り残された五人の子供達だけでは到底生活できず、引き取り先を探すが、忌み子を受け付けられずなかなか見つからない。半年の歳月をかけ、ある夫婦が引き取ってくれることになった。
彼らの一人息子のユキアはテア達と同い年で、次第に仲良くなっていく。
十年の月日が流れ、十五歳になったテア達は学校に入学することになるが入学式の前日、ユキアに告白されて_折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-13 14:25:24
370文字
会話率:0%