取り巻く環境のせいで人間不信を拗らせた末厄介事に巻き込まれ死んだと思ったら、何故か知らないけど異世界に転生させられる事になった動植物好きの青年、雅楽代 椋牙(うたしろ りょうが)
魔物をテイムしたり、狩りや家庭菜園で自給自足しつつゆったりと
心を癒していくほのぼのストーリー……の筈。
恐らく唐突なシリアスな展開や残酷な描写があると思われます。
苦手な方は自己防衛お願いします。
更新は不定期で遅筆です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-01 00:00:00
53170文字
会話率:10%
電波なヒロインもどきに刺されて死亡するという不運に見舞われた喪女の私は、神様に拾われて異世界に譲渡され、そして神になった。その世界の神様達は千年間地上で修行を積む習わしがあるそうだ。修行といっても適当に世界を旅して回って、気に入った人とか国
とかに適当に加護を授けるだけの簡単なお仕事だ。
眷属という名の嫁とかペットとかも持てると聞いて、腐った私はイケメンハーレム作るぜ!と浮かれていた。すぐにその幻想はぶち壊されたけど。
イケメンが少ない世界に転生した元喪女、現神様な主人公が、頑張ってイケメンを発掘・捕獲して嫁(♂)を増やしたり、国に加護を授けたりしながらのんびりと旅する話……にできたらいいなあ。
※主人公はそこそこのクズ思考です。
※唐突なシリアス・残酷描写にご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-19 18:45:36
5160文字
会話率:19%
温泉ライターの入川誉は取材のため訪れた山奥の秘湯で金髪の少女チェティーリヤと出会う。温泉に憧れてこの国へやって来たと言う正体不明の少女に懐かれ、人の道を踏み外してしまう入川に、チェティーリヤは愛らしい微笑みを向けて言う。
「セックスをしよ
う、イリカ」
金髪幼女と秘湯を辿りラブラブ甘ックス。やがて明かされるチェティーリヤの恐るべき正体、影のように付き随う少年従者ガブリエル、そして入川は温泉ライターとして初の著書を手掛ける。快感が昂じると括約筋が緩くなってしまうチェティーリヤを心から愛し、入川は仕事もセックスも手抜きせず頑張る。
===
ほのぼのおにロリ温泉巡りシリーズのプロローグ的全100話。
続編→ https://novel18.syosetu.com/n1682fi/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-04 14:00:00
585458文字
会話率:48%