幼い頃から同じ学校へ通い万年2位の魔術師が大人になって卒業した後も有名な黒魔術師に対抗すべくかけた呪い。その呪いを失敗してしまい自分にかかってしまう。主人公は醜いカエルのような姿に変身した。雨降る街でどうしようと思っていたらたまたま通りかか
った憎きライバルが主人公を拾い家に連れて帰る。主人公はライバルの家でカエルながらできるだけ手伝って段々情が湧いてくる。やっとの思いで人間に戻ったらまさかのライバルは最初から主人公だと認識していた!ただ名前を覚えてもらってないだけ(ひどっ)、何年一緒に学園通ったと思ってんだよ。
というような内容の小説を前読んでブクマし忘れてタイトル思い出せないでいます。
誰か知っている方がいたらご連絡お願いいたします。
この何週間かずっと探してます...泣折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-04 21:56:51
361文字
会話率:0%
大使付き武官として政情不安の大陸王国に赴任したバートン侯爵ブライアン・フェラトン。
王妃カトリーヌはブライアンを心の恋人と慕っているが、現実主義者ブライアンは王妃を政治に向かない享楽主義者としか見ていない。
そんなブライアンが修道院で出会っ
たのは見習い修道女アンリエット。ブライアンは一族伝来の一目惚れの呪いにかかるが、世間知らずのアンリエットはその愛情に戸惑うばかり。
王妃の嫉妬と不器用な恋。やがて大陸王国の政治は破綻する。ブライアンはアンリエットを救わんと宮殿に駆けつけるが……。
一目惚れのフェラトン一族の物語。ハッピーエンドのなんちゃってヒストリカルです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-09 22:43:50
259639文字
会話率:29%
栗花は父の死とともに亀の千年の呪いにかかる。
彼女はその呪いから逃げられるのだろうか!?
最終更新:2018-10-01 00:00:00
2508文字
会話率:30%