・ナノマシンの力で変身するサイバネティックヒロイン
・敵は半生物半機械
・変身技術は元々敵のものであるため、機能に干渉される
・女の子を無力化するには快楽責めが一番!
・ナノマシン、変身スーツへのハッキングで戦闘中も日常もエロエロにされるヒ
ロイン!
当作品に『ない』もの
・処女に関する描写
・人間の男性との行為折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-23 04:27:16
21952文字
会話率:47%
広大な宇宙に点在するステーション。その一つに『ヲミナ』はある。マナリはそこで給仕班として勤めていたが、ある日警報が鳴り響いたかと思えば、ステーションは密輸物資から漏れたウイルスの脅威に晒された。
特殊部隊所属・半機械人型種のエーリヒは暴露し
てしまったマナリを救助するべく、緊急処置を始めるのだが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-19 20:00:00
12241文字
会話率:47%
動物や植物に女性のパーツが「実る」。
それもパーツは合体し、全部集めると生きた女になる。
そんな狂った新世界でたまたま生き残った旧世界の男が最高の女を作る話。
世界が狂った理由
超高度魔法文明は、世界を虚無にした。
崩壊の原因である純
魔粒子無限環加速装置の爆破、莫大なエネルギーの魔粒子をポータルでループさせながら加速を続ける実験が失敗し世界は消失。
それと同時に新たな世界が誕生した。
旧世界より世界の魔力が10倍ある新世界は、旧世界の亜空間に存在した物質を吸収し様々な要因が絡み合った結果。
旧世界をコピーし、亜空間の物質をコピーした物に合体、そこに世界誕生のエネルギーが加わり超特殊生命体が生まれた。
だから半機械半生命体や、実態のない上位存在が幼女になったり、おっぱいが実る木があったり。 何があっても不思議ではない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-25 02:06:30
324文字
会話率:0%
人攫いにさらわれた娘さんを探して旅をする三人組と、道端で拾われた少年の話
※シリアスとラブは行方不明気味になる予定です
※エロは薄めかと……
※「はじまりの女神とまつろわぬ神の子」( https://novel18.syosetu.com
/n1998em/ )の続編となっていますが、未読でも問題なく読めるように書いていきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-20 17:19:07
62683文字
会話率:48%
10年以上前、とある大型ショッピングモールでの事。
大型ショッピングモールとは言うものの、それは商業ビルの中にあるもので、敷地面積の程度は精々一般的な物よりも多少大きいという程度……。
にも拘らずそんな場所で、震度レベル九という大災害、何
の悪戯か…
ある日、そのふざけた超局地的大地震がその商業ビルの経つ区域で起きてしまう。
とある家族は大型連休に仕事の都合がついた父の運転で家族みんなで彼の地に訪れていた。
クレープ片手に姉弟で、前を行く両親の後ろを歩いていた所だった。
突如として『ズンッ』と体の中身を下に引っ張られる様な感覚に襲われる。
気付いた時にはもう遅く、既に最初からクライマックスとでも言う様に幾重にも渡る大きな縦の揺れをその身に味わう。
辺りから聞こえる悲鳴が苦痛の呻きに変わるのにさして時間は必要は無かった。
彼の家族は母を最前に、父を最後尾にして避難を開始するも、
父は家族三人を庇って、降り注ぐ巨大なガラスの破片をその身に受けて事が切れ、
母は何としてでも我が子二人を逃がす為、『自分は後から行くから』と言いながら防火シャッターを潜らせた。
姉は弟を連れて外へ避難する際にガス缶の爆発により飛ばされて来たクレープ屋台の円盤状の鉄板から弟を庇い右の肩から先を失くし、
漸く地震も収まり、命辛々、外へ出れたかと思えば、もう崩れ始めていた商業ビルの鉄骨が落下……
弟が鉄骨から姉を咄嗟に突き飛ばした事で姉は助かる。
が、身代わりの様な形で庇った弟は鉄骨の下敷きになり、しばらくして絶命した。
地震発生から時を待たずして来た余りにも早い救命救助部隊により姉は保護されたが。
四人居た家族はこれで一人と『半分』に……。
保護される寸前、姉の必死の訴えにより『弟:だった物』も一緒に『回収』。
後に震災後の捜索の後、姉は母の死を知らされる。
――そして十年以上の長い年月が経った二一二二年
目の下の大部分を大きな隈で占め横たわる女性の前で、自分は目覚めるのだった。
※タイトルはとりあえずで付けた物です※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-20 14:03:44
10108文字
会話率:19%
悪の軍産複合体の一角を占める軍事企業 ネクストウェポン社。
高度な軍事技術を有する彼らは、多くの人間をサイボーグ兵器へと改造し、商品として闇市場に売りさばいていた。だが、中には別の運命を辿る存在もいる。
黒兎のイリーナことイリーナ・グーゼヴ
ァもその1人。
16歳でサイボーグ兵器に改造された彼女は、改造されてすぐ兵器としては不適格と判断された。
サイボーグ兵器では無くなったイリーナは、性処理用のサイボーグ 生体セクサロイドとして扱われることとなった。
生体セクサロイドとなったイリーナは、地図にない孤島にある軍産複合体の幹部達の秘密リゾートで性奴隷として扱われた。連日名前も知らない男達に抱かれる日々。脱走も自殺もできず、半機械の肉体で絶望の日々を2年以上続けていた彼女に転機が訪れる。
彼女をサイボーグ兵器に改造した男からある条件が提示されたのである。
それは、兵器実証試験を兼ねた地下闘技場で勝利すれば、生体セクサロイドから解放し、自由にするというもの。地下闘技場で順調に勝利を重ねるイリーナ。彼女が待ち望んだ自由は目前だった。
そして最後の試合で、恐るべきモンスターがイリーナの前に立ち塞がる。
その試合でイリーナは、怪物の触手によって身も心も作り変えられる事となる。
これは、自由を求める1人の半機械の少女が敗北の末、異形の怪物に与えられる快感を受け入れるお話です。触手プレイ中心となっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-21 12:00:00
18331文字
会話率:19%