オレの自慢の筋肉は、巨乳の体操着のブルマ女子に負けてしまいました。
最終更新:2024-06-05 12:00:00
7112文字
会話率:35%
放課後の図書室でひとつ年上の先輩に恋した主人公は、彼女にお近づきになるため文芸部に入部しようとした――はずだった。
しかし彼が入部を申し込んだのは『性愛探究部』、学校には存在しないはずの部だったのだ。
生徒会長だったはずのひとが部長で、副会
長が副部長で、なにやら色々おかしなことになっている。
それでも恋した先輩が在籍してるのならと、入部テストに挑む彼だったのだが――え? まずはナニを見せろって? ええ? そんなことまでするんすか!?
やがて彼はひとつの結論に至る、ここはよく似た並行世界、それも性的なことに寛容すぎるパラレルワールドだということに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-25 22:00:00
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会話率:45%