小さい頃から陸に行くのを夢見ていた人魚のサンタは、ようやく大人になって足が生える薬をもらうことができた。薬を飲み、岩に上って周囲を見渡していると砂浜で寝ている人が見える。興味津々で近づくと、寝転がっていたのは金髪碧眼の男だった。※他サイトに
も掲載
[金髪碧眼の王子 × 人魚 / BL / R18]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-18 10:00:00
17529文字
会話率:55%
おひとりさまのんびりスローライフを目指し山小屋に引きこもる平凡な青年イオ
そしてイオに首ったけな謎のゾンビ、ライフ
いやよいやよも好きのうち
殴りあいだって殺しあいだってあいってついてるなら愛。そう、なんだかんだで誰がどう見ても両思い(目
が腐っているからねハハハゾンビだけに)だとしてもなかなかくっつかない、そのうちくっつくかもしれないがくっつく保証もない。誰得って作者の性癖で書かれているのでなかなかくっつかないんだよ~ん。
……な小説です。
初めてのBL小説なのでお手柔らかにお願いしますね(ハートは環境依存文字だから打てんかった)
(ハートいっぱいつけりゃいいってもんじゃぁねぇな)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 01:51:41
850文字
会話率:30%
人魚の呪い。それは苦しみ悶え、やがて死に至る毒。
鱗毒に侵されている豪商の男と売られた娘の、始まりの話。
最終更新:2015-01-28 00:00:00
20863文字
会話率:17%