大学4年の夏の物語。
幼馴染馴染みで家も隣、家族ぐるみの付き合いで、両親同士も高校の同級生という、付き合うのがお約束事の俺とますみ。
幼い頃から何をするのも一緒だった。
高校だけが別々で、若干、疎遠になった時期を乗り越え、同じ大学でまた、仲
の良い2人に戻った俺達。
あと半年の大学生活。
そんなある日、ますみから呼び出しとお願いが・・
レポートの為の体験で、ハプニングバーに同行することに・・
そこには、ますみの悪友?美佳の知恵で俺とますみを、結ばせようとする策略が。
あれだけの間、一緒にいながら、未だ友達以上、恋人未満で、ヘビーペッティング止まりの俺達。
半年間の短期留学を控える、ますみ。
その前に、身体を開き、俺の心を縛りたいますみの想い。
その為に、激しい愛の交歓をさせようとする、美佳の作戦。
ハプニングバーで、性感を高められた、ますみと俺が特別室で遂に・・
乳首逝きと膣逝きを同時に与えられ、狂うますみの、痴態と体臭・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-24 17:11:09
105445文字
会話率:31%