いつも夢見がちで、ぼっちな女子、中1のときのわたし。
自分のエロ乳裸をながめては、理想の男子とのエロい展開を妄想してる。
ぼっちだしリアルには到底無理とあきらめていたわたしに、突然の夢展開が待っていた。
ただそれが本当に現実に起こったことな
のか、それともわたしの夢だったのか、今でも判別がつかなくて…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-25 15:45:30
31424文字
会話率:31%
射止めた女子のカラダにすぐ手を出してしまうビョーキを持つ僕は、高1の今まで彼女が一人も出来ないでいた。
女子とスケベをするには、かなりの努力と散財が必要なのが、常識。
僕は、その過程をすっ飛ばそうとするんで、女子から総スカンをくらうのだ。
そんなどうしようもない僕の前に、ある日、一人の女子が現れた。
*タイトル名を修正します。100%うんぬんを外し、言葉を整えて折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-03 13:25:56
6513文字
会話率:38%
その私立の全寮制の中学校は、いっぷう変わった日直制度だった。
*言っとくけど、一般向けではありません。18禁小説です。
*「無料で読める大人のケータイ官能小説」サイトにも、連載しています。そっちで書いて、こちらにまとめるという形なので、そ
っちのほうが話が進んでいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-06 17:20:19
3288文字
会話率:24%