両親が海外へ赴任し一人で日本に残ることになった高校2年生の沙也加。
広いお屋敷に住むお嬢様の彼女の元に、初老の紳士的な男性家庭教師がやってくる。
「さあ、今日も授業を始めようか」
その言葉と共に、今日も沙也加の部屋は淫らな香りといやらし
い音、喘ぎ声で充満する。
来る日も来る日も、沙也加とおじ様の快楽の授業が開かれるのだった。
ファンタジーもイチャイチャも無い本格官能小説、刺激に飢えている方は、どうぞページを進めて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-29 11:26:36
50577文字
会話率:49%
高校を卒業するのと同時に母を亡くし、借金を抱えて途方にくれた七緒。路頭に迷っていたところに、突然現れた腹違いの兄が手を差しのべ、七緒はある家政婦の仕事を紹介される。雇用主である雄一郎という男は、初老の紳士で誰もが知る大企業の社長だ。七緒の本
当の仕事は、彼の愛人になることだった。
※少し長くなったので分割しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-09 06:00:00
21757文字
会話率:60%
「あたし、お父さんとセックスしてるの」
大企業の社長をしている父と、ハプニングバーに通っているあたし。いつものように金曜夜のハプバーを訪れると、そこに、あたしたちと同じ「父娘(おやこ)」が。初老の紳士とお人形みたいに可愛くて綺麗な女の子が
現れた。
大勢のお客さんたちの前で、あたしたち父娘二組は、初めてのスワッピングを。女の子同士のレズビアンプレイを体験することに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 20:00:00
9384文字
会話率:30%
年に一度の定期健康診断に訪れた美月
そこに待っていた医者は、いつもの女医ではなく、初老の紳士だった・・・
最終更新:2015-11-07 12:44:25
10018文字
会話率:29%
バイト代を貯めて行ったヘルスマッサージ店で、初老の紳士に、女の子の指名権を譲った風俗好きの貧乏大学生、雨宮耕平。
紳士『七瀬川喜次郎』が、お礼にと招いてくれた屋敷は、あらゆる男の肉欲を満足させてくれる、肉壷御殿だった。美少女女子大生、『藤崎
奈央』や様々な美少女の肉壷の悦楽に溺れまくる耕平だったが……。
藤崎奈央の隠された秘密とは? 七瀬川の真の正体とは?
そして、ラストには意外な結末が待っていた!
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この小説は一話一話が短めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-05 00:29:53
41196文字
会話率:56%