サラビエイス国第一王女セラフィーナは16歳の時襲撃にあい1人の護衛騎士と逃げた。戻っても殺されそうになると言われ護衛騎士ルーカスの隠れ家に住む事となった、家事も料理もしたことがないセラフィーナは2年かけて普通に出来るようになり夜はルーカスと
行為に耽る毎日。そんな時に母である王妃が訪ねてきて………メンヘラチックな男とメルヘンな王女の話。エロで始まりエロで終わります、なぐり書き折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 22:49:08
22538文字
会話率:95%
ムキムキで図体がでかい安辺蓉汰は同性愛者のウケである。しかし、蓉汰の理想のタチは細くてスッとしているスタイルのいい人。そんな人からはこんなムキムキでごついウケは求められない。半ば諦めながらもそれでも恋をする蓉汰は、その分かりやすい態度から想
い人に気持ちがバレてしまう。チャラいようで誠実な彼、朝日は親友のままでいたいと言うが、なぜか急に朝日の態度が変わって......?
※手っ取り早いエロを書きたかったわりには前置きが長く、ストーリーも心情もあまり書ききれてません。補足で細かいことを説明しますので、ちゃんとしたものをお求めの方はブラウザバックお願いいたします。
*がついている回はえち回折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-27 20:22:55
16895文字
会話率:47%