6匹の龍とその龍に仕える龍使いの物語。
グランティス帝国には聖龍、火龍、水龍、地龍、風龍、雷龍がいた。その使い手達は龍の使い手の証として、片方の瞳が龍の色に染まった。
6龍と龍使いの系譜みたいな内容です。この作品は他サイトで掲載して
いた
物です。シリーズ物で(1)~(5)まで無駄に続きます…。すみません。
場所も取るので、全て続けて一冊に押し込みます…。
エロ要素は物語が進むごとに増していきます。苦手な方はご遠慮下さい。
ボーイズラブ要素はずっと後の(5)で出てきますので、ジャンルを
そうさせて頂きました。 基本的には男女の恋愛となっております。
他サイトでお忙しい中、コツコツと呼んでいて下さった方がいらっしゃったのですが、あまりの誤字、脱字等が酷かったので、やむなく削除致しました。
その方達に気づいて頂けるようにと、保管目的で掲載しておきます。
そのため、ポイント、評価等は公開無しとさせて頂きます。御了承下さい。
詳しい事は私のXマイページの所の活動報告に”龍使いの瞳のお詫び”として、
載せておきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-16 09:00:00
784626文字
会話率:36%