【私】が憧れたお姫様を、もう一度頂きに立たせるために、【武器】を砥ぎ、宿敵を退ける復讐の物語。
※エロくなくグロいだけなので、ご注意ください。
「泥酔レイプしたらボクのチンポにハマった美女に惚れられて困ったよ」なコメディなノリではなく、
「泥酔レイプしたら復讐心に取り憑かれた美女に3親等内の親族全員バラバラ殺人されたうえ、ボク自身は目玉くり抜かれ四肢切り落とされてダルマになった上、今も豚小屋の糞の中で不様に生きてます」なノリです。
もちろんウケないのはわかってますが書きたいので最後までご容赦ください。
次は何も考えずアハハな感じにしたい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 13:57:12
60160文字
会話率:41%
いるはずの人がいなくていないはずの人がいる。
野球部のエースピッチャーである奥村太一は憧れの美少女である御堂葵を不良達から守り、肩を痛めて引退を余儀なくされる。ある夜、葵は落ち込む太一の元を訪れる。彼女は罪滅ぼしのために処女を太一に捧げると
言う。その表情は艶かしく、清楚な彼女とは思えなかった。彼女の正体は清楚な葵ではなく、彼女に瓜二つの外見をした淫らで乱暴な茜だった。葵と茜、二人の少女に魅了されながら、日々を過ごす太一であったが、二人の少女にはある秘密があった。官能と恐怖の黒い青春ストーリーが今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-10 11:07:36
19244文字
会話率:58%