義弟の奏多には老若男女問わず虜にしてしまう不思議な魅力があった。————人を狂わせる程の危険な魅力が。私が知っているだけでも、誘拐事件が5回、貞操を狙われたことが(同性含)10回以上。
その結果、奏多は極度の対人恐怖症になった。そんな奏
多にとって唯一安心出来る相手は私達家族だけ。
だから、その信頼に私もこたえよう……そう思っていたのに。
注意事項
・突発的に書いた短編
・頭を空っぽにして読んでください。
・もしかしたら、シリーズ化するかも?
・予告なく修正することがあります
・アルファポリスにも転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 21:00:00
3820文字
会話率:22%
今冬?だからどうした!!
俺は合意さえあればフリーセックス区域で即ハメする話が書きたいんだ!!攻めは巨根で受けは包茎短小な!!巨根って言ったら結腸だろ!!!アナルパール水着を着てくれ!!!
のテンションで書き上げた。
何だかんだ設定それな
りに作ってあるからもしかしたらシリーズ化するかも?
いつものと違って攻め視点のアホエロ(?)気味。
シリーズ化(続編?)しちゃったw
(https://novel18.syosetu.com/n0056fm/)
pixivにも同題で掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-08 23:29:11
3724文字
会話率:30%
色にまつわる異世界オーロラティラに召喚された二人の神子。
主人公の蒼の使者はその片方、陰(かげ)の神子のことが気になって仕方がない。
想い寄せながらもすれ違う二人を繋いだのは、その世界では咲かない筈の幻の花だった――。
※エロ練の為に書きま
したが、ストーリーが気に入った為シリーズ化するかもしれません。ほぼエロ描写は初めてなので、期待せずぬるくご覧頂けると助かります。
※自サイトにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-15 15:12:31
14112文字
会話率:34%