Ω専用の高校に通ってる婚約者いないΩは16歳になったらαとの交流会に参加させられる。沢山のα怖い。コンビニで店員さんと話すのも怖いのに沢山のαと話したくない。もうお家に引き篭もりたいって思ってるオメガの話。
小説を初めて書きました。
夜中
にふと思い立って書いたのでせっかくなので投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 11:51:37
2385文字
会話率:3%
僕はごく目立たない男子校の2年生だった。
見た目は悪くはないけど、重度のコミ障だから恋愛経験がゼロ。
ゲーム、アニメ好きで「リア充は爆ぜろ」と思ってた。
だけど、可能性を求めて導気ヒーリングを学んだら、真の導気に開眼しちゃった。
空気読
むより、気を見れば女性の気持ちなんて丸わかり。
その上、気に介入する方法を手に入れて女性の気持ちを思いのままにいじっていく。
どんな美女だって僕の導気には抵抗できない。
自ら身体を開いちゃう。
身体で最上の快感を与えちゃうと心も奪ってしまうみたいなんだ。
おかけで僕の周りは僕のセックスを待ち望む女ばかりだーー。
僕のドリルチンコは毎日違う女を絶頂の声を上げさせまくる。
えっ? 恋人にはしないのかって?
特定の恋人はまだいいかな。
だって、まだ16歳。
いろんな女の人とセックスをしてみたい。
最初のセックスのときって特別なんだ。
たくさんして気の知れたセックスも悪くはないけど、どんな反応をするか分からない相手とのセックスがたまらない。
街で見かけた、かわいい女の子。
ちょっと前までは妄想だけしかできなかったけど。
導気があれば、10分でラブホに一緒にいる。
信じられる?
こんなリア充のセックスまみれ生活を。
その秘密、教えてあげるね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-25 17:38:22
77514文字
会話率:38%
目が覚めたら生徒会室のソファーだった。
憧れの生徒会長、桐生先輩に抱きかかえられて。
混乱する私、妖しく光る先輩の目。
私いったいどうなっちゃう!?
───────
突然ネタが降ってきたのでとびらの様の絶ックス部屋企画に参加させて頂きます
。
とにかくサクッとエロが書きたかった……というのが裏事情。
本編3話完結済。
注:一部無理やりな表現がありますので苦手な方はご遠慮下さいませ。
※沢山のブックマーク、ご評価、ご感想を頂きありがとうございました。
お礼におまけを一つ上げておきます。
※ツイッターでご要望頂き、調子に乗っておまけ2も書き上げちゃいました。
注:おまけ2は先輩視点ですが、ヤバイ人ですのでまだ先輩に幻想を抱けてる乙女の方にはお勧めしません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-20 00:21:17
19061文字
会話率:33%
杉並高等学校に通う人見知りでコミ障の僕が憧れだった二つ年上の先輩三上雫と付き合い、彼女の色に染められていき、男の娘を越えたメスへと進化していく物語
最終更新:2017-01-17 23:26:32
4475文字
会話率:30%
僕は人間として出来損ないです。
息苦しくて居場所がなくて不安で言葉が死んでいきます。
雨の中で息絶えられたら幸せなのにと思いながら、
気にかかるのは手放した傘の行方。
今は交流のない幼馴染みの由利くんは傘をどうしたんだろう。
心を虚ろにさ
せて逃げた僕に近所に住むお兄さんが話しかけてきました。
そんな不登校になった僕と由利くんと近所のお兄さんと博人さんの話。
無気力にならざる得ない日常がお兄さんとの出会いでほのぼのふんわりに変わる。
オマケは由利くん視点。
▼倉庫サイト、pixivなどにも投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-28 12:00:00
40902文字
会話率:22%