──三年前の今日、俺はここで告白された。
イケメン部下✕おじさん上司。年の差20歳。
臆病なおじさんと、片想い部下による、甘い夏の恋です。
この作品は、pixiv、Fjossy、エプリスタ、アルファポリスにも掲載しています。
最終更新:2022-12-31 09:41:41
216826文字
会話率:39%
作者の性癖モリモリの妹に種付けえっちしたいお兄ちゃんの話
最終更新:2022-09-05 01:41:22
921文字
会話率:14%
・・・大学卒業後、大手外資系企業に就職した。
そこで、3歳年上の大塚慎平と出会い、付き合い、すぐに妊娠をした事により、寿退職をして専業主婦になった。
旦那の慎平は、出世欲の塊、結婚生活よりも仕事を優先させて、生活は不自由しなかったけど、旦那
に対する愛情は、自然と息子に注がれていく。息子に対する愛情が増大する、そして教育ママとなり、息子のすべてを管理するようになる。
そして、今日は、息子、良平の高校入学式の日だ。
朝、息子の部屋に起こしに行くと、息子の良平は、初の朝勃ち経験を病気と勘違いして泣いていた。
息子、良平の教育に、性の知識を排除していた母親である、私の責任だ。
旦那の慎平よりも、立派なおちんちんをぶら下げている息子、良平のおちんちんを小さくしてあげようと、母親としてなのか雌としてなのか、おちんちんを咥えてしまった。
そして・・・
ぱいずりまでも、してしまった。
性の知識を排除していた母親の教育の責任としてなのか、雌として、おちんちんを求めてしまったのか、母親の私は、自分の蜜壺の疼きに、正直になってしまった。
そして・・・最後まで・・・
息子、良平の高校入学式の日は、息子の童貞の卒業式の日でもあった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-27 15:00:00
12247文字
会話率:1%
「結衣…お前はこれからおれの愛玩人形(ペット)になるんだ…」
「いや…っ!?はな、放して…っっ!!」
目が醒めると…そこは知らない部屋。
薄暗いが…まだ室内の様子も覆い被さる男の顔も身体も良く見える。
…まだそんなに時間は経っていない
のだと、ほっとしたのも束の間。
「…気持ち良くしてやる…結衣…ああ、俺のものだ…ふふっ!!」
「ひっ…!!」
今日は小学校の卒業式の日だった…。
そんな目出度い日に…なぜ、私は……?
「…ダメだよ?先生の“マッコリ”と“カルピスウォーター”を間違って飲んだら。」
「…!ぁ、ぁぁ…いや…っ、脱がせないで…っ」
見れば結束バンドで両手は縛られている。
その上、片手で抑え付けられている。
両足は…ダメだ。
田沼教頭先生が覆い被さって閉じれない。
怯え震える私を見下ろす先生の表情(かお)は、醜く情欲に濡れギラギラと暗く濁っていた。
「ぅ、ぁ…ぁぁっ!?」
──この日“もう一つ”の卒業も余儀なくされた私と教頭先生の間には歪な関係が築かれてしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-14 00:00:00
79016文字
会話率:33%
…獣姦、異種姦、蟲姦etc.好きな変態。最近TS系にも目覚め、自分がやられる立場を妄想していた。そんな時あるVRゲームが発売された。
※基本、人間とはヤらない予定です。
※基本自分の妄想、欲望のために書いております。なので、設定スカスカ
、支離滅裂、内容量がたくさんの水で割ったカルピスのような薄さになっております。どこかの誰かのような設定が、ありましたら、許してください。(・ω・;)
8/15 スキルに関しては変更いたしました。
8/18 タイトル替えました。「TSVR~孕道中記~」から「TSVR~私は魔物の母になる~」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-23 00:00:16
67776文字
会話率:39%
――『〝トウメイから逃げな〟』――。
※ 出典:吉野 弘 現代詩文庫12 / 思潮社 「雪の日に」
最終更新:2014-04-22 22:15:41
24943文字
会話率:15%