祖母の住む集落で年越しをした僕と妻の恵理。
集落のはずれに集落の規模にくらげて大きな神社を見つけ、興味本位で拝殿に入り込む。
気づくと恵理はどこにもいなくてようやく探し出したら神様に寝取られていた。
泣きながら見てるしかできないぼくを慰
めてくれたのは女神様。
女神様の言うがままにぼくも交わり女神様を孕ませます。
姫初め2023 向けに書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-04 22:59:39
4037文字
会話率:38%
獣人と人間が共存する世界のお話。
ふんわり現代ファンタジー設定。
最終更新:2020-05-12 02:04:15
2877文字
会話率:21%