周りにはキャベツの家に住む可愛い青虫たち。僕はみかんの木に住む、むちむちな大きな芋虫。
ひとりぼっちで淋しいから、森に仲間を探しに行こう。
擬人化している昆虫BL
昆虫感は薄いはず。
芋虫受け
すぐに補食(性的に)されます
攻めはスズメバ
チ
タイトルは泣きっ面に蜂っぽいけど、ことわざのように不幸が続く話ではありません。はっぴー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-13 00:26:06
3543文字
会話率:33%
ダークファンタジー。オヤジ受。
ある所に戦争ばかりしている黒の国という国があった。黒の国には「野獣」と呼ばれる獰猛な男と男の部下共で結成された「星降らすムカデ団」という百人ほどの部隊があった。彼らはとても強く、戦場では敵なしと言われていた
。ある時、黒の国の女王が「野獣」を呼びつけて言った。
「もしお前達が百人で一万人の軍隊をやっつけることが出来たなら、なんでもくれてやろう」と。
そこで野獣は言った。
「俺に強い女をくれ。いくら乱暴に抱いても死なない女を」
そこで女王は戯れに約束したのだ。
「そうかい、それなら私をやろう。五体満足で生きて帰ってこれるならね」
その約束を守って帰ってきた野獣はすぐさま女王を犯し、王女の夫になり黒の王となったが女王は恐れをなし、自分の愛人と企み野獣を牢屋に入れてしまう。そして悔し紛れに王女は牢屋番にこう申し付けた。
「この男を毎晩犯しなさい。この男を犯して男狂いにしてしまいなさい」
その役目を出来損ないの二人の兵士が牢屋番に押し付けられてしまい、二人は妙な男の牢屋番になってしまうのだった。
悪党が主体の為、倫理観、正義、ほぼございません。レイプ表現、無理矢理表現ございます。戦争表現、残酷表現人が死ぬ場面ございます。なんでも許せる方向きだと思います。童話、寓話調。「野獣」と呼ばれる男が受。女性の無理やりシーンなどもございます。ご注意ください。
お話重視です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-10 17:47:00
52841文字
会話率:41%
淫魔の父親を持つ半分人間の少女エレの元に、ある日父親違いで7つ年上の兄が現れる。
人間の母を持つ2人はすぐに仲良くなり、仲が良すぎるくらいに成長していくのだが……。
舞台は魔界。好きな要素を詰め込みすぎた私にとって都合の良いなんちゃって
ファンタジー。
下に注意事項を書きましたので地雷のある方は確認をお勧めします。なんでも許せる方向きです。
※注意事項
兄妹メインで妹×兄、兄×妹(あまりない) お父さん+妹×兄、友達(少女)×妹、教育係(淫魔の男)×妹、お父さん×兄などの雑食な内容となってます。
幼女におちんちん食べたいって言わせる為に作った話なのでだいたいがえろです。最初はキスと口淫。途中から妹におちんちんが生えます。
妹はヒロインでありヒーローでお兄ちゃんはヒーローというよりヒロインです。
ほのぼのだけどお兄ちゃんは可哀想な話を目指して書いています。拙い文章ですがよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-09 12:00:00
169121文字
会話率:44%
いつものように、ベタな展開です。
なんでも許せる方向き。
従弟×従兄
最終更新:2015-08-19 22:30:00
6160文字
会話率:31%