これはどこにでもいるようでそうでもない、とってもとってもかわいい少年、中島唯人君(ゆいとくん)がお姉ちゃんたちの玩具になっていく受難の物語である。
ゆいとくんは10歳の小学5年生。元気いっぱいとは言わなくても、健康優良児でのほほんのんきな
子供である。穢れなどは一切知らず、友達と毎日おもしろおかしく過ごしている、ごく普通の男の子。ただしその容姿は美少女顔負けにかわいく、それゆえに注目を集めていることに気付いていない。
そして注目しているひとは身近にもいた。従姉のお姉ちゃん、中島亜里沙(なかじまありさ)。彼女はゆいとくんに対して邪悪な気持ちを抱えていた。そして大学進学を期に、ゆいとくんをおうちに連れ込んでとてもイケナイことを仕込むのである。
それはどんどん変態的なものになっていく。お姉ちゃんの手によって、ゆいとくんの心の裡に眠っていたマゾ性が開花されていく。それはお姉ちゃんの友達のお姉ちゃんたちも巻き込んで、どんどんエスカレートしていく……
おねショタでSMをやろうという作品でございます。とはいってもおねショタはかわいいもの、という信念があるのでそこまでハードにはならないかと思われます。なったらゴメン。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 20:13:41
80288文字
会話率:41%
明治大正くらい?の
ショタソフトレイプ物です。
12才位の貧しいけどかわいい少年が、
50代の奉公先の金持ちに目をつけられ
初めてのアナルセックスや
色いろなことを拒否しながらも
愛でられながら快感を覚えていく話しです。
※12歳の子ども
が成人男性にレイプされる話しなので快感描写はありますが、苦手な方はスルーしてください。
※想像上で、少年がされちゃうのって
良いよねって方は良ければ目を通してみてください。
宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-21 01:53:48
4742文字
会話率:35%
夏の逗子海水浴場。ビキニ姿でボディーボードをしている女がいた。あるシャイな少年が彼女に恋してしまい、彼女を見たいために、頻繁に逗子海岸に行って本を読みながら彼女に気づかれないように、時々、彼女を見るようになった。しかし女は少年の心を察し、少
年に声をかけた。女も少年が好きだった。女は少年を自分の家に連れて行った。歳の差恋愛小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-02 03:41:42
12762文字
会話率:60%
かわいい少年がえっちなめにあうお話。
最終更新:2019-11-27 12:54:42
1046文字
会話率:51%
イラストの能力を著しく欠いているため、ひどくてエロい妄想は小説であらわすことになった。
筆者のイメージではカズくんとやらは、6畳分くらいの狭い部屋で夏場薄着になって宇宙飛行士みたいな名前の棒アイスを食っているかわいい少年のはずだった。
だが、正直……それが本編で再現できているのかどうか、心配でならない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-20 01:38:46
4456文字
会話率:51%
社会人二年目のシンは、夏期休暇を利用して久しぶりに田舎の祖母の家を訪れる事になった。子供の頃、その家で悪さをするとお仕置きの為に入れられていた押し入れには、不思議な思い出があって…… ※前後編で完結。 ※こちらはお題にそって手癖で話を(かわ
いい少年が受けで!←重要)書くという企画用に書いた作品になります。この作品のお題は「おしおき」 ※何も考えず手癖で書いたお話でしたので、予告なく削除する場合があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-19 09:09:07
12852文字
会話率:43%