目次
前書き/手マン、オナニー/体外ポルチオ、フェラ、イラマチオ/正常位、騎乗位/肉布団
簡単なキャラ設定
リリア・ロサーエ(24)
アルゴス伯爵家に仕えるメイド。少し赤みがかった茶髪と犬耳が特徴的な獣人。体型は胸は普通だが、お尻が大きい
。獣人の種族的特徴として、背がかなり高い。
極度のマゾで、カジミールに一方的に犯されるようなプレイを好む。性感帯はポルチオ。
カジミール・ド・アルゴス(22)
アルゴス伯爵家の嫡男。輝くような金髪と、人を惹きつける目が特徴的。背はリリアより少し小さい。
自身がサドであるという自覚はなかったが、リリアに付き合わされるうちに次第に目覚めていった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 15:19:16
15786文字
会話率:52%
団地妻という不本意極まりない渾名をつけられていた雪三屋翔子は、ある日、なぜだか開いていたマンホールに落ちてしまう。
落ちた先は見たこともない広いホール。翔子は可憐な少女の上にいた。
状況が掴めぬままでいると、巫女装束を着た女性が「婚約破
棄の非は公爵令嬢にはありません」という不可解な言葉を告げる。
その内の1人に怒りで捕まりそうになった時、思い出してしまった!
自分の胸とお尻、何より「団地妻」と呼ばれていたことを!
それなのに名前と年齢以外ほとんど思い出せないのは何故!?
そうこうしているうちに神殿に連れて行かれ、神であるというリートという少年と出会う。
「話し相手が欲しかったから、死にそうだった人間を召還したんだ」
そこから花開く、様々な出会い。
神と対話する相手を任されてしまった翔子の行く先は。
「こんなに胸が大きい人っているんだ!」
「くたばれ!エロガキ!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-12 19:24:04
8565文字
会話率:35%