ーー第三章 まじわる
夏休み明け。誰もが憂鬱なタイミングで、金髪ギャルの転校生がやってくる。
「それ……、気持ち良いの?」、「ダメだよ!」、「もう無理、我慢できなくなっちゃった」
新たなる仲間になるのか、それとも……
俺は
一日中エロいことを考えてしまう普通の男子高校生だ。
ある日、帰ろうと教室を出たところで同級生の赤葉澪とぶつかってしまい、その拍子に彼女のパンツを見てしまう。彼女はとてもスタイルが良く、背がスラリと高くて胸が大きい。学年どころか学校の中でも人気ランキング一位だろう。
そんな女の子のパンツを見て我慢できなくなった俺は、公園の茂みに隠れて一人でしてしまい、その姿を赤葉澪に見られてしまった。
しかし、彼女もまた性欲の強い女性だった。
『私と契約してくれない?』
澪のその一言によって、お互いの性欲を晴らすだけの関係となる。そしてそれは次第に過激になっていき、色々な場所でお互いの"性"を貪りあった。
澪だけでなく、後輩の青枝碧まで関係を持ち始め、三人で様々なエッチな体験を重ねていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 22:00:00
141578文字
会話率:42%
僕の名前は柊雪乃(ひいらぎ ゆきの)、普通の高校2年生…だと思っていた。
退屈で安心だった高校生活は何時しか苦渋とエロに満ちあふれた刺激的な毎日に…。
主人公、柊雪乃(ひいらぎ ゆきの)中肉中背の普通の高校生。優柔不断。17歳。
友達、
小森裕也(こもり ひろや)主人公と仲のいい友達。見た目は不良。17歳。
ヒロイン
西谷瀬奈(にしや せな)暗い過去を背負った美少女。胸が大きい。17歳。
柊凛久(ひいらぎ りく)主人公の妹。勉強は苦手。部活で日に焼けた肌の美少女。14歳。
小森ランラン 小森裕也の双子の妹 茶髪ピアス不良美少女。根は真面目。17歳。
小森マリア 秘密国家能力員の偉い人 魅力的な人妻 年齢?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-06 02:20:54
70776文字
会話率:45%
僕の高校にいる、若くて綺麗な保健室の先生。
綺麗な黒髪に、清楚な見た目。さらには童顔で、胸が大きい。おそらく、Fカップはあると噂されている。
先生が歩く度に揺れる豊満な胸を見て、男たちは欲望をそそられている。
女子生徒がいないこの男子校で
は、常に視線を独り占めしていた。
そんな先生には、ある噂があった。
男子生徒が保健室に行くと、先生が性処理を行なってくれているらしい。
僕はその真相を確かめるため、保健室に向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-12 21:02:12
2155文字
会話率:35%
本が大好きな、ストレートの黒髪が似合う優等生・文学少女。
図書館で出会った、年上の大人の女性に。
未成熟な蕾を開花され、快楽に堕ち。
百合の世界に溺れていく様を、生々しく描きます。
NG無しの、非常に濃厚な展開。
覚悟してご覧ください。
【登場人物】
◯雫石 琴葉(しずくいし ことは)
・ヒロイン。女子高生。18歳。文学少女。掃除洗濯得意。おとなしい。秘密厳守。
・優等生。身長普通。スタイル普通。肌の色白。艷やかなストレートロングの黒髪。前髪パッツンに切りそろえていて、左で分けて賢そうなおでこを出している。髪留めは白花のピン。
・鼻筋が通り、鼻の頭がふっくらと膨れた大きな鼻。
・目鼻立ちもはっきりとし、長く濃い睫毛が綺麗に生え揃った美しい目。
・レズの世界に興味は無いけれど、堕ちる。
・交際経験無し。処女。
・中学時代から日本舞踊を続けている。運動は嫌いではない。
・吹奏楽部部長。
・胸が大きい。太ももむっちり。色白。
・本好き。図書館に毎週末通っている。そこで美嘉と知り合う。
◯女主人 獅戸 美嘉(ししど みか)
・大きな屋敷の主。年齢は36。大金持ちの独身令嬢。秘書の資産運営で莫大な収入を得ている。
・黒髪ショートカット。前髪は大きく分けて額を出し、凛とした眉を見せている。
・白肌。
・胸がとても大きい。スタイル抜群。巨乳。グラマラスモデル級。
・身長175cmの長身。
・切れ長の眼力の強い凛とした目。
・ふっくらとした肉厚の唇に、長い舌。
・家事手伝いの若い女の子を募集。
図書館で知り合った琴葉を気に入る。
・大きな屋敷に住んでいる。遺産相続で手に入れた。
・運転手付きの車で移動。
◯秘書 渡辺 眞季(わたなべ まき)
・秘書。細身。24歳。大学生の頃から屋敷でアルバイトをし、美嘉のサポートをしてきた。
・生活全般、経理担当。
・小麦色肌の細身。胸は小さい。
・黒縁のセルフレームのメガネをかけている。
・背は割と高く、細くてスタイルが良い。スレンダーモデル系。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-12 12:54:42
77504文字
会話率:16%
「秘密の学園」は女子のみの寄宿学校。入園当日から、調教が始まり、個々の生徒の体質や気質に合わせて本館で授業や実習が行われる。特別棟でお客様のお相手をする。かえでは、学年で一番胸が大きい。大きくなるように嬲られてきた。早熟でむちむちの体型。両
乳首とクリトリスにはリングピアス。今夜はプライベートプールでお客様が待っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-15 04:58:58
4657文字
会話率:50%
団地妻という不本意極まりない渾名をつけられていた雪三屋翔子は、ある日、なぜだか開いていたマンホールに落ちてしまう。
落ちた先は見たこともない広いホール。翔子は可憐な少女の上にいた。
状況が掴めぬままでいると、巫女装束を着た女性が「婚約破
棄の非は公爵令嬢にはありません」という不可解な言葉を告げる。
その内の1人に怒りで捕まりそうになった時、思い出してしまった!
自分の胸とお尻、何より「団地妻」と呼ばれていたことを!
それなのに名前と年齢以外ほとんど思い出せないのは何故!?
そうこうしているうちに神殿に連れて行かれ、神であるというリートという少年と出会う。
「話し相手が欲しかったから、死にそうだった人間を召還したんだ」
そこから花開く、様々な出会い。
神と対話する相手を任されてしまった翔子の行く先は。
「こんなに胸が大きい人っているんだ!」
「くたばれ!エロガキ!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-12 19:24:04
8565文字
会話率:35%