《あ・ら・す・じ♡》
前の職が自衛隊の結構上の地位だったからか、貯金はめっちゃあるから働く意味ないし、そもそも両腕ないからろくに働けないし、ていうかなんかニートとしての自覚を持ってきた時、俺はふと思った。
俺童貞だわ。
風俗の他人が使っ
た女を抱くのは嫌だから、風俗に行く気はさらさらなく、出来れば高校生のムッチムチのエロボディでめっちゃ可愛い処女女の子とイチャラブエッチしたい。
そんな思いを背に、俺は女子高生のエロエロボディを持つ女の子をナンパから助ける
《登場人物》
武山 大和
両腕を戦場でなくしてからほぼニート生活。少しお腹周りのお肉を気にしたいお年頃。至って健全なロリコン。「俺はロリコンじゃねぇ!!」などと犯人は供述しており、真相は闇の中に葬られてしまいました。
尾月 フェヴローニヤ、通称ローニャ。ロシア人と日本人のハーフ。銀髪のロングヘアが似合うどちやくそ美少女。
背丈は普通より少し小さい。だけど巨乳。最近おしりが大きくなってきて少しだけ気にしてる。
ツンデレ。チャラ男にナンパされてる時に助けてもらい、大和と知り合った。ロリ巨乳
《※注意書き》
※モブ視点でのNTR要素あり
※ローニャちゃんは学内で固定バイブされて感じまくる変態ちゃんです
※基本イチャラブです。
以後のことを踏まえ、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-20 21:00:10
2036文字
会話率:60%
異世界転生した真面目な騎士(女→男)の色んな可能性をUPりました。
※また好き勝手に記述してるため、内容変更含む修正もガンガンします。
ご了承ください。
※注意書きは前書きに記載してます。
[次予定]考え中。
最終更新:2019-06-12 11:25:11
63941文字
会話率:18%
黒鵜 鏡(くろう きょう)は、周囲から何故か忌み嫌われていた。
身長はあまり高くないが、華奢で容姿も割と整っている方なのだが、その身に纏う雰囲気が、異常だった。
犬や猫には吠えられ、小さい子供には泣かれ、大人からは不気味がられ、同年代
からは気持ち悪がられ、良くて無視、酷い場合は虐められていた。
鏡自身は、周囲の人間に害意を持ったことはあまりなく、いつもおとなしくしていたのだが、ある時何故か殺されかけた。
死を覚悟したその時、鏡は何もない空間にいた。
※これは、鏡が思いつくまま下種なことをしていく物語です。オチは期待しないでください(^^;
※タグにNTRを付けていますが、基本的に鏡が一方的に寝取るだけです。
※一話目以外はだいたいエロ有りになる予定ですが、一応エロがある場合はサブタイに★マークを付けることにします。
※鏡以外の男同士によるホモプレイが混じる予定です。ホモ有りの場合はサブタイに┌(┌^o^)┐を付けます。
※レズプレイも一部入る可能性がありますが、気にしない方向でw もし気にする方がいらっしゃるなら考慮します。
※口淫の割合が多いのでタグを追加しておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-06 02:51:11
109194文字
会話率:36%